カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 
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毎月決まって宿泊する大阪、熊本のホテルが閑としています。
常日頃は世界各国からの多くのお客様がいらっしゃる東京の定宿であるホテルも、お客様がまばらで寂しい感じです。
バイキングでの食事も禁止で朝食も思うような形ではありません。
新幹線も随分と乗客が減ってきていて、また下手に咳などしようものなら冷ややかな視線を感じるようなそんな気分を味わいもします。
1日でも早く社会が健康状態になってほしいものです。

 コロナウィルスの関係で随分と住宅業界にも影響が出てきていますね。
消費税アップから住宅展示場への来場が減って、その後少し回復状況にあった矢先でしたが、ここへきて激減してきてもおり受注にも大きな影響を与え始めているようです。
主要各社も軒並み前年同月比ではダウン状況です。
こうなるとどうしても今住宅が必要な人以外は契約に至らないという感じになってしまいますね。
また施工の方でも材料が順調に入荷できない現実があります。
お客様との常日頃からの信頼関係がここでも重要です。

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 そんな中最近とみに思うことがあります。
住宅が買う時代になってきた傾向が高くなったことも影響しているでしょうか。
「あの人に営業されたから契約を決めた…」という形が徐々に少なくなってきているような気がしてなりません。
僕としてはこれは随分と寂しいことです。

 入社して営業を始めて1年目は随分と苦労もしました。
会社からは折衝するべく顧客名簿も頂けなくてひたすら先輩社員の見切った長期の保留名簿といわれているものばかりをただひたすら何度も何度も顔を出したことを思い出します。
もちろん巡回していたお客様たちはすぐさま契約の話に至る方はおられません。
そんな中で熱心さだけはしっかりとお客様に伝わっていったようです。
「契約するときは加藤さんにお願いするよ」と約束してくださるお客様が徐々にですが増えていき、1年目の契約は6棟だけでしたが、すべて先輩社員が見切った顧客から契約することができました。
他社との競合もなし、値段についても全邸難しい注文をなさる方はありませんでした。

 振り返れば自分を信頼して頂き、自分を商品化した結果が良かったと思われます。

 今も多くのトップ営業といわれる人たちに共通して言えることは自分を商品化していることと断言できるように思います。
 常日頃から折衝しているお客様たちと、また契約済みのオーナー様たちと良好な関係を保っている住宅営業は、お客様の目線で仕事をすることも多いですね。
こういう営業の人たちは逆風が吹く情勢下にあっても契約の芯がぶれないものです。

 住宅営業の仕事は素晴らしい仕事だと自負しています。
可能な限り、この仕事に就く人は「人好き」であってほしいと願います。
「人好き」とは「お客様に関心を持つ人」です。
お客様を大切にする人です。
またお客様に幸せになってほしいと考える人に営業をしてほしいと希望します。

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 「あの会社にしたい・・・」「あの商品にしたい・・・」も大切な住宅決定の要因でしょうが、それ以上に「あの人から買いたい」とお客様に感じさせる住宅営業になってほしい・・・そんな希望を強く持っています。

 そのためにも自分磨きを大切にしてほしいものですね。

 コロナウィルスの関係で世界の経済に逆風が吹き荒れています。
こういった状況の時こそしっかりと基本業務をこなすことが重要です。
応援しています。頑張ってください。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 多くの企業に顔を出してみて感じることです。
経営トップの明日を見つめる洞察力や経営姿勢ももちろんですが、幹部を支える実質的な動きをしているリーダーたちが活躍している企業は伸びていますね。

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 日本企業が抱える深刻な問題として「従業員のやる気」が問題視されています。
アメリカの著名な調査会社ギャラップが実施した従業員の仕事への熱意度ですが、世界平均から大きく下回っている日本人のやる気度が気になります。
 かつて熱意溢れる社員が多く海外から「働きバチ」と呼称されたこともありますが、今や日本人のやる気度は何と139か国中132位というさんざんたる有様です。
 従業員100人中やる気のある社員6名、やる気のない社員70名、不満をまき散らす社員26名といいう寂しい結果が報告されています。

 そんな中、日々の業務に対して前向き、積極的にこなしていこうとするリーダーの存在は貴重です。
 関与している顧問会社の中でもリーダーが元気に行動している会社は結果もついてきているように感じています。
リーダーの毎日のメンバーに対するアドバイスや的確な指示、欠かさないコミュニケーション、時としての同行は重要な業績向上の要因です。
またメンバーへの愛情を基盤にした褒め、叱りも大切であると感じます。
そして何よりもメンバーに対して関心を持って接することが第一とも言えるでしょう。

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 積水ハウス時代、会社も寛大だったと思いますがプレイングマネージャーをしていた営業職の店長たちに随分と権限を委譲してくれて、経営陣から「お前たち、やりたいことをやってみろ!」と言ってくださってました。
 日々の業務で忙しいばっかりで、さらに多忙さが増したのですが、上からのそういった我々の意見を尊重して聞いてくれる姿勢に仕事へのやる気がアップしていった思い出があります。

 コロナウィルスの関係で今回の積水ハウスの『住まいの参観日』はTV・CMや新聞広告など大きくPRする形では行われませんが、3月14日・15日、日ごろ折衝している顧客を動員する形で実行されます。
 『住まいの参観日』も当時のそういった我々リーダーたちの意見から始まったイベントでした。

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 積水ハウス時代の思い出でついでにもう一つ、10年前に「がんばろう日本!『住宅業界活性化セミナー』」と称して、積水ハウス時代の仲間、環境設計士 岸一さんと地震対策の権威者 高森洋さんと僕との3人で全国セミナーを開催しました。
 つい最近その時の仲間であられる高森洋さんがフジテレビ「さんまのホンマでっかTV」にゲスト解説者として出演されました。
 僕に届いた今年の年賀状でも「欲ばらず、ぶれず、曲がらずまっすぐに」と書かれてましたが、ますますのご活躍を心から嬉しく思いました。
 高森さん、健康に留意していただき頑張ってください。

 全国的にというか、世界的にコロナウィルスの関係で大変な状況ではありますが、経済が混乱状態になってもいけません。
毎日のうがいや手洗いの実行、マスクの着用は個人でもしっかりとしていきましょう。

 そしてリーダーたちの今こそやる気アップを期待しています。

 

 


 
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 この1週間は関東から中部、そして九州の住宅会社に顔を出してきました。
九州の顧問会社にあっては何と関与してもう9年目に入ろうとしています。
毎月顔を出していますが、業績は順調に推移して売り上げも30億から70億を超え、さらなる成長を遂げようという元気印の住宅会社です。
昨年は新社屋も竣工いたしました。
経営感覚の優れた社長とやる気のある社員さんたちが頑張っておられます。

 さて、昨年度の住宅着工戸数は90万戸ということです。
前の年から5万戸減少しましたね。
そして今年の予想が85万戸という数字が出ています。
もっと先、2030年度には60万戸という予想まで・・・。
いずれにしても住宅業界が縮小産業である事は事実です。
人口の減少、空き家の数はどんどん増えて今や850万戸にまで膨らんできてもいます。

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 今年になって急に客足が鈍ってきたとか、受注が落ち込んできたとか、そんな話も耳に入ってきたりもします。
 そうは言っても順調な住宅会社は今年になっても順調に業績を進捗させています。

 企業にとって重要なことはお客様に近づいていくことですね。
忘れてはいけないことです。
不思議なもので順調に販売が行われ、売り上げが上昇すると企業のトップは鼻高々、俗にいう天狗になってしまうものです。
 需要をしっかりと見極めそれらに対して供給をしていくということを忘れてはいけませんね。
マーケティングは大切です。
住宅会社は地域密着産業、自分たちのエリアを熟知し、またエリア内の他社動向もチェックし、販売エリア内のお客様を理解して戦略を練ることです。

 かつて積水ハウスのサラリーマン時代のことです。
当時の積水ハウスは全国に3つの委員会がありました。
一つは販売促進委員会、一つはCS委員会、そしてもう一つがマーケットシェア委員会でした。
愛知県・岡崎支店長時代の僕は、支店業務のほかに中部のマーケットシェア委員長を任されていました。
そして全国のマーケットシェア委員会副委員長も兼ねていました。
この任務は重要でしたが随分と勉強になりました。
住宅業界にとってこういった意識を強くしていくことの大切さを教えていただくいい機会を頂いたといって過言でありませんでした。
そして今現実を踏まえ住宅購入者に近づいていくことの重要性を感じています。

 多くの住宅メーカーが住宅の質を高め住宅性能が高品質になっていったことはそれなりに意義があると考えます。
ところが反面、いつの間にか住宅の価格が消費者にとって随分と遠いものとなってきた感じも事実です。
住宅メーカーのシェアも落ちてきました。
坪単価100万円近い住宅は一般の消費者にとってはもはや高根の花です。

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 そんな中で最近の動きとして・・・
例えば積水ハウスノイエ、2月から始動し始めましたが2000万円台、坪単価も55万円ほどで購入しやすい価格となっています。
 また大和ハウス工業のライフジェニックはWEB限定商品、ライフスタイル診断でデザインを提案して、なんと対面商談なしで早期に契約するという商品が販売されました。
 ヤマダホームズもWEB商品に力を入れています。
完全企画型のプランで勝負です。

 これらの商品はビルダーの価格帯にあえて合わせた形、ボリュームゾーンを狙った「ねらい目」商品といってよいでしょう。

 今年の冬は暖冬でした。
寒くなくてよかったというよりも来るべく夏が恐怖の暑さを伴うものでないことを祈っています。

 住宅業界は環境問題に対して本当に真摯に取り組まなければならないことも事実です。
昨年も猛威を振るった自然災害は今後ますます増大の傾向にあります。
 一般ユーザーを忘れてないけませんが、住宅会社の使命も考えていくことが課題でもあります。
 人の、家族の命を守る住宅会社の使命を追求しながら、現実的な販売も推進していくこと…住宅会社の今後は様々な企業努力も必要になるといえますが、期待を込めて業界の推移を見つめていきたく思います。



 
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 東京で某企業の幹部研修を実施しました。
今回で第3回目、それ以前に社員研修も4回実施していますから合わせると7回目ということになります。
今回は昨年10月以来の幹部の方あての研修でした。

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 僕の持論に「現実的な話をしよう」「具体的な話をしよう」というものがあります。
具体的な話をするために有効な手法は数字を使うことですね。
また5W2Hを使って話することもいい方法だと思います。

 今回嬉しかったことはこの企業の幹部社員さんたちが数字を使って発表してくださったことです。
 そして何と今回の発表でほとんどのポジションで営業黒字の発表がなされた事でした。
 この会社の幹部さんたちに感服しました。
いろいろとお話しさせてもらいましたが、皆さん従順にお聞きくださったのでしょう。
あるいは「なにくそっ」と奮い立ったのかもしれません。
いずれにしても結果が望ましい方向へ変わってきたことは事実、受講された幹部の皆さんの表情一つ一つが明るく元気で僕も気持ちよく仕事をさせていただきました。

 一つ大きく感心したのは経営トップである会長・社長が最初から最後までずっと研修をご一緒されたことです。
途中のアイスブレイクゲームにも積極的に参加されました。

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 かつてあの「コスモ石油」の全国社長会で講演させていただいたとき、一番前の、それも真ん中の席にコスモ石油の会長と社長がお座りになりずっと終わりまで講演をお聞きになりました。
そして終了後にはまた会長・社長のお二人が講演内容についてご質問をしてこられました。
まさに経営トップが率先垂範、自ら社員の見本となっての行動を実践されました。
さすが「心も満タンに」される企業だと敬服したことがあります。

 トップの行動は重要ですね。
トップの姿勢こそが会社の明日を作っていくといって間違いありません。

 この会社の明日に期待し、また次回の研修を楽しみにしたく思います。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 この1週間、九州の二つの会社の仕事を終え関東の会社の仕事を終えました。
感想としていえることはどの会社も展示場への来場客が減少してきていることでした。
そして一つの会社の問題点はなんとキャンセルが時折生じるということでした。

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 キャンセル=解約はなくしたいものですね。
せっかくの契約が徒労となってしまいます。
 実は僕の積水ハウス時代にもそういった問題にぶつかったことがありました。
・・・といってももうかれこれ20年前のことです。
正直な話をしますが当時は契約物件の約5%がキャンセルでした。
つまり、20棟のお客様との契約の中で1棟が解約になっていたと言うことです。

 ここで検証してみたいと思います。
なぜ解約が起きるかということです。
一つは契約が十分煮詰まっていない状態で、説得した形で契約になっているということ。
こういう場合、お客様から見ると不安や多少の不信感が生じます。
会社都合で契約をしたと喜んでいるとどんでん返しに合うということです。

 我々もかつてとにかく契約を・・・と説得に走ったものでしたが、振り返れば後悔ばかりが残っています。
お客様の立場に立つ事が何よりです。
つまりは納得型契約へ変化していくことが効果的です。
望ましいのは契約前に色決めをすること、お客様の要望のプランや仕様で予算が出ていること、何よりもお客様に不安を与えないことが肝心です。

 そして契約金をしっかりと受領することも重要です。
キャンセルに至る契約の多くが契約金額が少ない状態です。
建設費が2000万円なのに契約金が10万なんて言う契約が存在します。
驚くべきことです。(契約金が総額の200分の一しかありません)
そもそも10万円という金額は本来は申込金の金額のはずです。
昭和50年代に住宅業界に入った僕でさえ契約金が50万円以下のお客様は一人もなく、最低でも50万円はいただいていました。
一生で一番大きな買いものである住宅建築ですからほとんどのお客様はある程度のお金を持ってらっしゃるものです。
また親からの生前贈与も結構あります。

 他には着工までの日時が長い物件が解約になる可能性が高いですね。
可能ならば契約したら翌月には確認申請を提出できるようにしたいものです。
そして契約から引き渡しまでの時間をできれば半年で終えるようにすること、いわゆる業務サイクルを短縮化していくことが経営効率を上げることにつながっていきます。

 いずれにしても今年は住宅会社の経営効率を上げていくことが必須条件です。
量から質へ、経営陣の意識改革が望まれますね。

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 東京での仕事を終えて渋谷へと足を運びました。
澁谷は今一番賑やかなエリアといっていいですね。
「澁谷スカイ」が存在感を見せていました。
「東京スカイツリー」や「あべのハルカス」にはない開放感がここにはありました。
360度、東京の街を眺めながら大きく深呼吸をしてきました。
澁谷のスクランブル交差点、NHKにも顔出して「チコちゃん」にも遭遇しました。
もちろんチコちゃんに叱られないように対応しました。

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 変化していく街を見つめて住宅業界の変化の重要性を感じざるを得ませんでした。



カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 2020年、今後の住宅の着工戸数は減少が予想されます。
個人的には83万戸あたりが着地地点かと考えています。
また消費税が上がった影響だけかというとそうではありませんね。
2025年には60万戸時代に突入するという予想もあります。

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 現実に人口は減少してきています。
現在12600万人あたりですが2045年ぐらいには1億人を割ってしまう予想です。
また空き家の数は850万戸あたりになってきていて、これももう増えていく一方です。
将来的には何と2000万戸になるという予想もあります。

 そんな中で驚くのは様々な住宅会社が今年も業績を伸ばしていくことをさも当たり前に考えていることです。
 昨年と比較して単純に業績をアップさせようとするなら120%の行動量を実施すれば、また120%質を高めてようやく今年と同じ受注の確保といっていいでしょう。

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 ここで提案です。
今年を乗り切っていくための施策として・・・・・
1、1棟、1棟の利益をしっかりと確保する。(値引きをしない、利益率を上げる)
2、そのためには契約金は多くいただく(前受け金率アップ。受注金額の10%もらう)
3、キャンセルなどの無駄を絶対的になくする。
4、業務のサイクルをスピード化していく(契約から引き渡しまで6か月でできないか)
5、費用対効果をしっかりと見直す。(経費の点検)
6、SNS対策に注力する。
7、営業の行動力を向上させる、顧客との触れ合いの時間を増やしていく。
8、OB顧客を今まで以上に大切にして紹介を受注する。
9、時間の使い方を検証、時間帯効果を高めていく。
10、管理職は自分が率先垂範で動く。(働き方改革にも連動)

 マネージャーは今まで以上に基本業務を日々点検することが不可欠です。
自らメンバーに対して背中を見せ、自分からメンバーの中に入っていくことも重要です。
「何かあったら相談しろ・・・」などと言っているようじゃダメですね。
常に日々のどこかで顔を合わせてメンバーと語り合うことを当たり前にしたいものです。

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 今年が終焉したときにはっきりと勝ち組と負け組が明確化します。
毎日時間の使い方を意識し、こういった時代であるからこそアナログにメンバーと向き合うことを当たり前化しましょう。

 人間関係が淡泊になってきている今こそ、人間関係作りを強くしていく必要があると思います。

カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 驚くべきことですが事実です。
どこの会社にも全く同じ仕事をしているのにもかかわらず、業績をしっかりと上げている人と全くといってよいほど結果の出ていない人が存在するものです。
 一般に世間ではこれを2・6・2の法則と呼んでいますね。

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 現在進行形の関与会社でも同じようなことが起きています。
毎月決まって契約という結果を出す模範的営業と、この数か月契約0が継続している人があります。
会社としても結果を出していない人に対してはきちんと計画を立案して時間を上手に使うように、また可能な限り多くのお客様との面談数を増やすようにと指導されているのではと推測します。

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 かつて積水ハウス時代にも僕の支店で68名の営業のうち半年間に契約棟数2棟以下の営業が10名ほど存在していました。
そういったメンバーに往々にして日々の業務日報の重要性を説きしっかりと書こうという指導をしたものです。
 その折に感じたことですが、そういった営業の多くが業務日報を書くことに対して「やらされ感」があったように感じていました。

 僕も実は自分の行動に対して計画・立案をしています。
それは決して面倒というものではなくて、時間をいかに効率よく使うか、仕事をどうすればもっとはかどるものにできるかという自分のための指針でもあります。
 特別に人に見せるものというものではなく、結果を出すためにいかに動くか、時間という資源をどう使っていくか、そのための重要なツールであるわけです。

 残念ながら結果が出ていない営業は、是非営業日報が自分のための大切な道具と考えることを進言いたします。

 またその際重要なことは必ず具体的に記入していくことですね。
そして具体的にするための必要なことは数字を入れていくことです。
また、いつ、どこで、だれが、何を、どのように・・・といった5W1Hを意識することも効果的です。
訪問する顧客に対しては必ず固有名詞で記入して、面談した際の内容を極力細かくメモしていくこともおすすめです。
 行動した結果として、いかに多くの情報を得るかが大きなポイントになります。

 そしてその得た重要な情報を、しっかりと把握して次回の折衝時に使うことが効果大となるものです。

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 毎日の日常における営業の行動は「自己成長」のための勉強時間です。
日常の「自己満足」こそ自己成長につながるすべでもあります。

 プラス思考で仕事をする人とそうでない人では大きな差が知らず知らずのうちについていくものです。
 日々の日報は自分のために記入するものか否かの(最近はパソコンに対しての入力も多いでしょうが・・・)リトマス試験紙です。

 仕事は会社のためではなく自分のためになすべき行動です。
自分のために頑張ってこそ、その結果が会社のためにも貢献していくものであると意識しましょう。



 
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 ラグビーがすごいですね、盛り上がりましたね。
日本チームも本当によく頑張ってくれました。
全員が一つになって戦うチームプレイの素晴らしさを改めて感じました。
またチームを率いたマイケル・リーチキャプテンのリーダーシップも素晴らしいものがありました。
そしてまたチームを築いたジョセフコーチの存在も忘れられません。
素晴らしい思い出を与えてくれたことに「感謝」の気持ちで答えたく思います。

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 さて、ありがたいことですが、この1週間も忙しくさせていただきました。
山梨からの帰り台風の影響もあって新幹線が止まり1日東京で缶詰状態にもなりました。
東京近辺の交通網がストップし、タクシーもまばら、セブンイレブンも店じまいして、パニック状態はこんな感じで進んでいくのかと実感もしました。
 台風の被害にあわれた皆さん方にお見舞いを申し上げます。

 愛知に戻って、某金融機関の管理職の方々に1日研修、夕方から九州へ向かいました。
業績のよい企業は決まってリーダーたちが元気なものです。
また従順性がある企業とそうでない企業でもずいぶんと差が出てくるものです。
同じ内容で研修を行っても随分と企業によってモチベーションが変わり、温度差があるものなんだと実感もしました。

 リーダーは褒めることと叱ることの双方ができることが望ましいですね。
メンバーに対して「ありがとう」や「ごめんなさい」が言えるかどうかも大事なことのように思います。
またわからないことは「教えてくれないか」とメンバーに聞く事も大切な様な気がします。
毎日の仕事の中のどこかでリーダーはメンバーと接点を持っていただきたいものです。

 かつて三菱UFJ銀行の管理職研修を担った折、受講された85名の方々の真摯さに心打たれたことがあります。
さすが日本を代表するメガバンクの管理職の方々と高く評価しました。

 リーダーは重要ですね。
メンバーにどれだけ関心をもって常日頃接しているかはとても重要です。
リーダーの愛情がメンバーのモチベーションに随分と影響し結果を作っていくものと判断します。
時には「リーダー」として、そして時には「個人」として接することも必要に思います。

 毎日の報告や連絡、相談も「させる」ものから、メンバーからリーダーに「したくなる」ものとなってくると違いますね。
そこには信頼関係がしっかりと構築もされていくはずです。
メンバーを毎日しっかりと観察し、メンバーの耳の痛いこともはっきりと伝えること、ぜひメンバーの成長願望をサポートしてあげてほしいものです。

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 あなたはあなたのメンバーが好きですか・・・?
あなたはあなたのメンバーだとしたら幸せですか・・・?




 
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
関東地方の顧問会社が分譲地を検討しています。
注文住宅における受注が順調になってきたことからさらなる飛躍を目指します。
僕にもアドバイスを求められました。

 分譲地は単に土地を販売するという感覚のみならず街を作っていくという発想が必要ですね。(土地の販売区画数によっても違ってきますが・・・。)
また分譲地の購入に至っては周辺環境をしっかりと調査することが不可欠です。

 かつて積水ハウスの営業時代には随分とたくさんの土地の販売に携わりました。
高額な物件をよくもまあ若い未熟な自分たちに任せてくださったものと振り返ります。
改めて「感謝」の気持ちでいっぱいになります。

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 そんな会社の期待に応えようと若き情熱を振り絞った思い出がよみがえります。
20代の時、まだ僕が一営業マン時代のころです。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンに28区画の分譲地を販売することになり、その販売にかかる広告宣伝全体を任せられました。
 当時のパンフレットが手元にあります。(懐かしい思い出が詰まっています)
そして表紙と裏表紙を僕の作ったコピーが飾っています。
今振り返ると稚拙な文章でよくまあこんな文章を書いたものだと恥ずかしい限りですが、分譲地販売に一生懸命だった当時が懐かしくもあります。
 その分譲地は南だれの日当たりの良い場所で、健康をテーマにしてパンフレットに表現しました。

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『 いらっしゃい!健康家族 〈ヘルシータウン高蔵寺〉』

(表表紙コピー)
 朝焼けの空に向かって走る。
今日はきっと素晴らしい一日になるはずだ。
スポーティな風を受けてのジョギング。
もう、緑の大地は心の友。
笑顔がだんだんヘルシー色に変わっていく。
流れる汗もいつのまにか白く光って
散歩の人たちについ「おはよう」と声をかけたくなる。
今までの自分とちがう自分が見えてきた。

(裏表紙コピー」 
 子供たちと「夕焼け」の歌を口ずさんだら
どこからか自然の奏でるメロディもハミングしてきた。
白い歯を見せながら子供たちは
「おなかがすいたよ」とわが家へ駆け出す。
「よおし、パパと競走だ」
いつのまにか空には一番星。
こんなに暮らしを愛せるなんてやっぱり健康っていいものだ。

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 情熱は人の心を動かすものですね。
「健康」をテーマにしたこの分譲地は高額にもかかわらず順調に売れていきました。
28家族の新しい生活がスタートしていったのです。



カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 暑中お見舞い申し上げます。
実は昨年までと違って実は今年はそこまで暑い!と今までは感じませんでした。
「ありがたいな」と思ってた途端にここへきて暑い日の到来という感じです。
体が何よりの資本です。
健康を保つことも仕事なんだと考えて生きていくことをお勧めします。

 そんな中で、おかげさまで毎日いまだ東奔西走の日々が継続しています。
「働き方改革」ではありませんが、自分の時間も何とか作っています。
そんな中でこの1週間はアシスタントさんと資料作りに始まり、奈良・静岡・熊本A・熊本B・愛知と動きました。
今日からは大阪・三重・名古屋・山梨・埼玉・東京と仕事が続きます。

 熊本の住宅会社とは長いお付き合いになってきました。
最初の出会いからもう8年目になったでしょうか。
ほとんどの社員さんたちと顔なじみにもなってきています。

 大胆にそして細心に経営に前向きな社長には敬意を表します。
38億だった売り上げは社長はじめ社員さんたちの努力のたまもので先期は70億を突破し、今期は80億が見えてきています。
県内10位だった売り上げも今では第2位に上昇しました。
分譲中心だった売り上げは、今では注文部門の販売力が強化され50:50の割合になってきました。

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 そしてこの度新社屋が竣工しました。
本社の土地面積は600坪、建物面積は3階建て750坪で、今までの本社をはるかにしのぐ大きさです。
心なしか社員さんたちの表情にもゆとりというか、余裕が感じられるようになりました。

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 社長の魅力も企業成長の大きな要因です。
素晴らしいと感じられることの一つはスピードです。
実行するとよいと感じられることに対してはすぐさま実行に移します。
更に素晴らしいことは成功している企業の真似をしていくことです。
ご存知のように「学ぶ」のルーツは「真似ぶ」です。
従順さを保ちながら、企業経営者は頑固にならず変化していくことが大切ですね。

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 心の広さ(寛大さ)もこの社長の魅力的な部分です。
僕の話も常に真剣にお聞きくださいます。
実はこの会社の社長と親しいライバル会社の社長がいらして、なんと競合会社ではありますが、そちらの会社の会社顧問も数年前から任されました。
器があるというか、キャパシティが大きいというか‥感心させられることです。

 今回は先月までの新入社員向けの研修でなく、数年前から取り組み始めたリフォームの部門に改めてテコ入れを依頼されました。
10月には大規模の「感謝祭」が予定されています。
「感謝祭」を起爆剤にしてリフォームにおいても県下の有数の企業になるべく推進していきたく考えています。

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 この企業の目標は九州でナンバーワンの住宅会社を目指す事、ステップバイステップ、一歩一歩社長はじめ、社員さんたちとスクラムを強く組んで頑張ろうと思っています。

 新社屋竣工おめでとうございます。
さらなる飛躍を期待してやみません。