カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 ラグビーがすごいですね、盛り上がりましたね。
日本チームも本当によく頑張ってくれました。
全員が一つになって戦うチームプレイの素晴らしさを改めて感じました。
またチームを率いたマイケル・リーチキャプテンのリーダーシップも素晴らしいものがありました。
そしてまたチームを築いたジョセフコーチの存在も忘れられません。
素晴らしい思い出を与えてくれたことに「感謝」の気持ちで答えたく思います。

20191022-yjimage24BWZ57V.jpg 20191022-yjimageI2LQKYSS.jpg

 さて、ありがたいことですが、この1週間も忙しくさせていただきました。
山梨からの帰り台風の影響もあって新幹線が止まり1日東京で缶詰状態にもなりました。
東京近辺の交通網がストップし、タクシーもまばら、セブンイレブンも店じまいして、パニック状態はこんな感じで進んでいくのかと実感もしました。
 台風の被害にあわれた皆さん方にお見舞いを申し上げます。

 愛知に戻って、某金融機関の管理職の方々に1日研修、夕方から九州へ向かいました。
業績のよい企業は決まってリーダーたちが元気なものです。
また従順性がある企業とそうでない企業でもずいぶんと差が出てくるものです。
同じ内容で研修を行っても随分と企業によってモチベーションが変わり、温度差があるものなんだと実感もしました。

 リーダーは褒めることと叱ることの双方ができることが望ましいですね。
メンバーに対して「ありがとう」や「ごめんなさい」が言えるかどうかも大事なことのように思います。
またわからないことは「教えてくれないか」とメンバーに聞く事も大切な様な気がします。
毎日の仕事の中のどこかでリーダーはメンバーと接点を持っていただきたいものです。

 かつて三菱UFJ銀行の管理職研修を担った折、受講された85名の方々の真摯さに心打たれたことがあります。
さすが日本を代表するメガバンクの管理職の方々と高く評価しました。

 リーダーは重要ですね。
メンバーにどれだけ関心をもって常日頃接しているかはとても重要です。
リーダーの愛情がメンバーのモチベーションに随分と影響し結果を作っていくものと判断します。
時には「リーダー」として、そして時には「個人」として接することも必要に思います。

 毎日の報告や連絡、相談も「させる」ものから、メンバーからリーダーに「したくなる」ものとなってくると違いますね。
そこには信頼関係がしっかりと構築もされていくはずです。
メンバーを毎日しっかりと観察し、メンバーの耳の痛いこともはっきりと伝えること、ぜひメンバーの成長願望をサポートしてあげてほしいものです。

20191022-yjimageEIT5UA1Z.jpg

 あなたはあなたのメンバーが好きですか・・・?
あなたはあなたのメンバーだとしたら幸せですか・・・?




 
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
関東地方の顧問会社が分譲地を検討しています。
注文住宅における受注が順調になってきたことからさらなる飛躍を目指します。
僕にもアドバイスを求められました。

 分譲地は単に土地を販売するという感覚のみならず街を作っていくという発想が必要ですね。(土地の販売区画数によっても違ってきますが・・・。)
また分譲地の購入に至っては周辺環境をしっかりと調査することが不可欠です。

 かつて積水ハウスの営業時代には随分とたくさんの土地の販売に携わりました。
高額な物件をよくもまあ若い未熟な自分たちに任せてくださったものと振り返ります。
改めて「感謝」の気持ちでいっぱいになります。

20190813-yjimage.jpg-647364.jpg

 そんな会社の期待に応えようと若き情熱を振り絞った思い出がよみがえります。
20代の時、まだ僕が一営業マン時代のころです。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンに28区画の分譲地を販売することになり、その販売にかかる広告宣伝全体を任せられました。
 当時のパンフレットが手元にあります。(懐かしい思い出が詰まっています)
そして表紙と裏表紙を僕の作ったコピーが飾っています。
今振り返ると稚拙な文章でよくまあこんな文章を書いたものだと恥ずかしい限りですが、分譲地販売に一生懸命だった当時が懐かしくもあります。
 その分譲地は南だれの日当たりの良い場所で、健康をテーマにしてパンフレットに表現しました。

20190813-yjimage.jpg-34245.jpg

『 いらっしゃい!健康家族 〈ヘルシータウン高蔵寺〉』

(表表紙コピー)
 朝焼けの空に向かって走る。
今日はきっと素晴らしい一日になるはずだ。
スポーティな風を受けてのジョギング。
もう、緑の大地は心の友。
笑顔がだんだんヘルシー色に変わっていく。
流れる汗もいつのまにか白く光って
散歩の人たちについ「おはよう」と声をかけたくなる。
今までの自分とちがう自分が見えてきた。

(裏表紙コピー」 
 子供たちと「夕焼け」の歌を口ずさんだら
どこからか自然の奏でるメロディもハミングしてきた。
白い歯を見せながら子供たちは
「おなかがすいたよ」とわが家へ駆け出す。
「よおし、パパと競走だ」
いつのまにか空には一番星。
こんなに暮らしを愛せるなんてやっぱり健康っていいものだ。

20190813-yjimage.jpg-876738.jpg

 情熱は人の心を動かすものですね。
「健康」をテーマにしたこの分譲地は高額にもかかわらず順調に売れていきました。
28家族の新しい生活がスタートしていったのです。



カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 暑中お見舞い申し上げます。
実は昨年までと違って実は今年はそこまで暑い!と今までは感じませんでした。
「ありがたいな」と思ってた途端にここへきて暑い日の到来という感じです。
体が何よりの資本です。
健康を保つことも仕事なんだと考えて生きていくことをお勧めします。

 そんな中で、おかげさまで毎日いまだ東奔西走の日々が継続しています。
「働き方改革」ではありませんが、自分の時間も何とか作っています。
そんな中でこの1週間はアシスタントさんと資料作りに始まり、奈良・静岡・熊本A・熊本B・愛知と動きました。
今日からは大阪・三重・名古屋・山梨・埼玉・東京と仕事が続きます。

 熊本の住宅会社とは長いお付き合いになってきました。
最初の出会いからもう8年目になったでしょうか。
ほとんどの社員さんたちと顔なじみにもなってきています。

 大胆にそして細心に経営に前向きな社長には敬意を表します。
38億だった売り上げは社長はじめ社員さんたちの努力のたまもので先期は70億を突破し、今期は80億が見えてきています。
県内10位だった売り上げも今では第2位に上昇しました。
分譲中心だった売り上げは、今では注文部門の販売力が強化され50:50の割合になってきました。

20190721-yjimage.jpg-090879.jpg

 そしてこの度新社屋が竣工しました。
本社の土地面積は600坪、建物面積は3階建て750坪で、今までの本社をはるかにしのぐ大きさです。
心なしか社員さんたちの表情にもゆとりというか、余裕が感じられるようになりました。

20190721-yjimage.jpg-674765.jpg 20190721-yjimage.jpg-787536.jpg

 社長の魅力も企業成長の大きな要因です。
素晴らしいと感じられることの一つはスピードです。
実行するとよいと感じられることに対してはすぐさま実行に移します。
更に素晴らしいことは成功している企業の真似をしていくことです。
ご存知のように「学ぶ」のルーツは「真似ぶ」です。
従順さを保ちながら、企業経営者は頑固にならず変化していくことが大切ですね。

20190721-yjimage.jpg-9787867.jpg

 心の広さ(寛大さ)もこの社長の魅力的な部分です。
僕の話も常に真剣にお聞きくださいます。
実はこの会社の社長と親しいライバル会社の社長がいらして、なんと競合会社ではありますが、そちらの会社の会社顧問も数年前から任されました。
器があるというか、キャパシティが大きいというか‥感心させられることです。

 今回は先月までの新入社員向けの研修でなく、数年前から取り組み始めたリフォームの部門に改めてテコ入れを依頼されました。
10月には大規模の「感謝祭」が予定されています。
「感謝祭」を起爆剤にしてリフォームにおいても県下の有数の企業になるべく推進していきたく考えています。

20190721-yjimage.jpg-978354.jpg 20190721-yjimage.jpg-676667.jpg

 この企業の目標は九州でナンバーワンの住宅会社を目指す事、ステップバイステップ、一歩一歩社長はじめ、社員さんたちとスクラムを強く組んで頑張ろうと思っています。

 新社屋竣工おめでとうございます。
さらなる飛躍を期待してやみません。

カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 今年4月に入社された新社会人に対しての新人研修も6月で終了しました。
顧問となって8年目を迎える某住宅会社では、5月になって新入社員さん達からの契約も出てきています。
早いですね。
素晴らしいことです。
当然ながら新人さんたちが契約に至る場合は必ずといっていいほど上長のフォローが必要になります。
つまりは新人さんたちの契約が取れている会社はというと、リーダーとメンバーとの関係においていいコミュニケーションが取れているということも言えます。
どの時点で同行営業していいかの判断も大切です。
こういった場合はタイミングも重要ですね。

20190714-yjimage.jpg-8965.jpg 20190714-yjimage.jpg-8786787.jpg

 企業によって新人さんたちの結果が早い時期に出てくる会社とそうでない会社に分離します。
新人だからまだそこまでやらなくてもいいよという会社にあっては新人さんたちも甘えてしまうようです。
僕が支店長時代、新入社員さんたちが毎年入社しました。
僕は開口一番、新入社員に期待すると申し上げるのが常でした。
君たちは確かに知識はない、だけど君たちは先輩が忘れてしまっている従順さ、一生懸命さ、元気さ、可愛さ、将来性、行動力があるじゃないか…・お客様は夢を持っている君たちと契約することを願っているに違いないんじゃないかなぁ・・・と語り掛けをしていました。

 知識のなさを嘆かなくてもいいんだよ、わからないことはわかりませんとはっきりと口にして言う勇気を持とう、わからないことは宿題にさせていただくことだね。先輩や同僚に聞いて、なるべく早く答えを持っていくことが大切だね。
君たちは先輩がややもすると忘れかけてしまった、挨拶の重要性、傾聴すること、清潔さ、笑顔、を前面に出して第一印象力を上げていこうね‥‥そんなことを毎年入社してくる新人さんたちに熱く説いた思い出があります。

20190714-yjimage.jpg-09089.jpg

 また新人さんたちと3年間毎日の交換日記も継続しました。
そして上司の愛情は必ず結果に結び付くということを実感いたしました。
新人さんたちが1年目から先輩社員に負けない業績を残していってくださいました。

 是非皆さん方の会社において、1対1の人間としてリーダーは新人さんたちに向かう努力をしていただくことをお勧めします。
ある年の新入社員さんとは、単身赴任を僕がしていたということもあって毎日6時半から7時20分まで一緒になってジョギングをしました。
振り返ると大変だっただろうと推測もします。
走り終えた後、僕のマンションで彼と一緒に僕の手造りのブレックファーストを食べて一緒に会社に出社しました。
この彼も1年目からしっかりと契約実績を残しました。

20190714-yjimage.jpg-89865.jpg

 少し懸念することですが、日本人全体のやる気度が全国的に落ちてきています。
信頼度の高いアメリカの調査会社ギャラップは世界の従業員を対象として組織への熱意に関する調査を実施しています。
それによれば日本人のやる気度は何と139か国中何と132位です。
大丈夫でしょうか・・・・?
そんな中で行動力のある社員さんたちは結果を残しています。
従順な新人さんたちに日々のOJTで教育して、一緒になって行動すれば契約が取れるようになるということを僕は学習しました。
リーダーは仕事の喜びや楽しみを新人さんたちに説いてあげていただきたく思います。

 今年もまた住宅業界に夢を抱いた数多くの新人さんたちが社会人となって羽ばたき始めています。
期待をもって彼らの力を信じて、一緒になって日々の行動を見つめてあげていただくことをお勧めいたします。
間違いなく1年目から新人さんたちの成果が出てくるに違いありません。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 新入社員研修をしていて思うことです。
この日も自分自身が洗われる感がしました。
新人の大きな特徴の一つが「従順性」だと思っています。
僕の書(住宅新報社から発刊)にも『住宅業界の新入社員が1年でトップ営業になる方法』という書があります。
実はもともと住宅業界の営業に不安を感じる人たちに勇気を与えたいという気持ちで書いた書なんです。

20190520-yjimage9CF4NI9V.jpg 20190520-yjimageTY2DJFVP.jpg

 この日の新入社員研修で僕は「熱意」と「誠意」「創意」の話をしました。
そしてその中で一番強くお客様の心に響くのは「熱意」ですよとお話ししました。
 この日の研修振り返りレポートにはほとんどの受講した新入社員さんがメモがぎっしりと書かれてありました。
まさに受講した新入社員さんたちの「熱意」がひしひしと伝わってきました。

 「いいかい、人に話をするときは数字を使って話をすると伝わりやすいんだよ」
研修ではそんな話も織り込みました。
振り返りレポートには数字が目立っていました。

 報連相の話もしました。
「報告はまず結果から話すんだよ、時間短縮にも役立つよね。無駄がなくなるよ」
素晴らしいですね。
レポートには無駄が随分と省かれて内容の充実が目立っていました。

20190520-yjimage22C3BATI.jpg 20190520-yjimageG168NRSH.jpg

 今年もまた研修した新入社員さん達には期待できそうです。
その理由は明確ですね。
素直であること、従順の力です。

 この従順性、可能な限りいつまでも持ち続けたいですね。
僕もいつまでも従順でありたいと思います。
従順さこそ成長へのエンジンだといってよいでしょう。
この従順性がある限り人間としての成長が継続していくと信じてもいます。

 この日も新入社員さんたちの真摯な姿に自分自身の心も新鮮さを取り戻しました。
「ありがとうございました」
研修終了後の挨拶は僕も彼らに向かって心を込めました。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 かつて積水ハウスで仕事をしていて上司から言われたのが「まず自分の家を創れ」ということでした。(もちろん自社の建物での建築です)
 本気になって住宅営業をしていくならば、まずは率先垂範で販売する住まいを自分自身が建築して販売活動するということです。

20190321-yjimageRVF3U13Z.jpg

 あくまでも強制であってはいけませんが、住まいを将来必要とするならば僕も早い時期に建築するほうが良いと考えます。
 アパートや借家にずっと住み続けるということでなければ、また転勤などの心配がなければ実行したいですね。
 ローンを抱えることで大変ではありますが自らのモチベーションを上げることにつながります。そして何よりも自社の建物を建築したことで自信をもって仕事に向かうことができるというものです。
 やる気さえあればお客様を自分の家に連れてきてはいかがでしょう。
自分の知人や友人、親戚縁者に住まいを見せて気に入ってもらえれば販売に生かせることも事実です。
私たちにとってお客様との関係づくりで一番必要なものは何よりも「信頼」です。
何よりもその「信頼」が生まれる要因になります。

20190321-yjimage0UMHTE74.jpg

意外かもしれませんが契約見込み客は身近に存在するものです。
見知らぬ人ばかりを追客するのではなく、「信頼」関係ができている人をアタックしたほうが実績に結び付くというものです。

 建築して頂いたお客様から新しい見込み客を紹介していただくことももちろんお勧めします。
 見渡してみれば社内や取引している業者さんの中にも住まいを検討しているお客様該当者がいらっしゃるものです。

 展示場来場者も見学会来場者ももちろん大切なお客さまではありますが、戦略のポイントはまずは自分たちの身近なところからお客様探しを実行していくことです。

20190321-yjimageP8RTQXMR.jpg

 勝ち組企業はこのところを堅実にやっています。
探してみましょう、声をかけてみましょう。
きっとあなたの近くにお客様がいらっしゃるはずです。
そしてそういったことが日常化していけばあなたはトップ営業へと変わっていけるはずです。

カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 早いものですね。
実に早いものです。
27年間お世話になった積水ハウスを早期退社して経営コンサルタントとして独立して16年目に入りました。
今日3月1日が独立記念日ということです。

人間の運命というものは不思議なものです。
まず住宅会社に入るなんて考えもしなかったのが(マスコミ願望だったのです)就職した年が新卒学生採用なし企業がほとんどという不況で、突如方向転換、当時これからは住宅業界が伸びるとの思いから積水ハウスへ。
 
 辛かった3年間を何とか耐え充実のサラリーマン生活を送らせていただきました。
おかげさまで当時全国最年少での事業所長就任、社員さんたちの大活躍で全国1位の実績達成、そして東京の支店へ。

 ところが、意外なことに他社からのヘッドハンティング、後ろ盾になってくれていた上司の早すぎる他界、描いていた積水ハウスの明日が変わり始めます。

 そして決断したのが「独立」でした。
積水ハウストップ支店長の栄光を胸に他メーカーへのアピール、新聞社への訴え、出版社へのアプローチ、セミナー会社へのセールス、今まで積水ハウスで培ってきたものを体ごとぶつけたのです。

 挑戦してみるものですね。
「本を書いてみませんか」「セミナー講師を務めてください」「新聞の連載やってみてください」「うちの会社で研修をしてくれませんか」いろいろとオファーを頂きました。

 新聞の連載は「情熱コンサルの元気日記」から始まって「情熱コンサルのやる気アップ作戦」「工務店必勝法」など7年間にわたって継続しました。
そしてその集大成で『住宅営業の教科書』を出版できました。
毎週の連載はホテルの部屋や、新幹線の場内でも書く形で大変でしたが、充実感はありました。
またソフトバンクからの最初の出版物『すごい部隊のつくり方』が増刷された喜び、ファミリーマートさんが11000冊購入してくれたサプライズ、現在は共著を含めると16冊にまで膨らみました。
 また日本経営合理化協会のセミナー講師をはじめ、SMBCのセミナー講師、住宅産業研究所の外部講師などの講師を担当することにもなりました。
保険会社の講演担当者として、また住宅設備会社の講師として全国各地での講演することで会社顧問の話もいただくことが出てきました。

20190301-bookfan_bk-4767701368.jpg 20190301-無題.png-89878.png

 そして現在はというと、7つの住宅会社の顧問を任されています。
これは最低2年間は継続する約束から始まっています。
中にはすでに7年間が経過している会社もあります。
そして嬉しいことに今まで顧問として関与した住宅会社の9割以上が業績向上しています。
年間売り上げが30億だった会社が今や220億に。
ほかにも業績アップの企業が続々誕生しています。

 そしてありがたいことにそれ以外にも講演依頼が舞い込みます。
また同時に研修依頼も頼まれます。

 必死で戦ってきた結果がいい形になって充実の人生を送らせてもらっています。
16年目、自分の体との戦いになってきています。
父が73歳まで大学で教鞭をとっていました。
僕も負けないよう健康である限り頑張ろうと思います。
望むところは「生涯現役」業績向上の元気企業と住宅業界に生きる人たちを元気で幸せにしたく思います。

 今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。

カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 とても嬉しいニュース(メール)が入ってきました。
関東地区にある顧問先の女性の営業部長からです。
2019年1月、7名の営業が、全員契約が決まりましたとのことでした。
この会社に関与する前と比較して契約量は3倍近くに及びます。
僕にとってもとても嬉しいことです。
「おめでとう!素晴らしい!」

20190127-yjimage.jpg-067567.jpg

 かつては僕も営業マン時代はほとんど毎月当たり前のように契約していました。
そしてごく稀にですがチーム全員が成約するといったこともありました。
 ところが今や全国の住宅営業の生産性は会社にもよりますし、扱っている商品の額にも関係しますが住宅メーカーですとせいぜい一人年間5棟の契約といった状態です。
ローコスト住宅を扱っている会社はもう少し値が高くて8棟といったところでしょうか。
ですから営業全員成約なんて言う話は夢のまた夢といっても過言でありません。

 25日、その会社へ顔を出しました。
営業担当のみなさん、とてもいい顔をしています。
営業にとって一番の薬は契約することです。
契約すると自然体でみんないい顔になりますね。
早速皆さんを讃えました。
おそらくは営業全員がお互い助け合ってもいるんでしょう。
また上司である営業部長の毎日の努力もあると予測されます。

20190127-yjimage.jpg-086756.jpg 20190127-yjimage.jpg-908079.jpg

 ここで気を緩めないように2月の契約予定はどうなっているかも確認しました。
そしてまた素晴らしいことに2月の契約予定も6棟あるということでした。
すでに契約が決まっている物件も3棟ありました。
素晴らしいですね。

 住宅営業の基本を徹底することを中心にこの会社月2回指導させていただいています。
大学を出たばかりの新入社員がすでに5棟契約達成、後の営業はベテランばかりですが愚直に毎日お客様をフォローしています。
しっかりと成果が出てくるようになりました。
契約金も入金額が少なかったのですが改善されてきました。
強い住宅会社になろうとしています。

 新しい問題点も出てきます。
施工体制の問題がここへきて浮き彫りになってきました。
契約量の増大から契約を頂いても工事がすぐにできないという問題です。
ここはまた僕の腕の見せ所でもありますが、社内の一体感、コミュニケーションの強化、平準化、工事体制の見直しにも取り組んでいこうと考えます。

20190127-yjimage2WFAMUVL.jpg 20190127-yjimageX4EFLUCW.jpg

 一番期待したいことはこの会社の営業部隊がそうであったように、間接部門、工事部門にあっても従順に仕事をしていっていただきたいことです。
 昨年、この会社は県内では間違いなく業績のアップ率ではトップだと考えられます。
さらなる改革と社員さんたちの努力で素晴らしい住宅会社にまい進したいものです。

「頑張りましょう!!」

カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
  先月の富士通さんの講演に続き、今回は横浜にて三菱UFJ銀行の管理者の方々向けの講演を任されました。
僕も住宅営業時代一番お世話になった銀行さんです。(当時は合併前の東海銀行さんでした)
全国から60名近い管理者の方々がお集まりでした。
スタッフの方を含めると80名を超える皆さんがいらっしゃったでしょうか。
 「組織営業で感動経営『すごい部隊の作り方』」というテーマでお話しさせていただきました。
広い会場でしたので最初は話しづらいかなという印象でしたが、皆さんの温かいたくさんの拍手で勇気を頂け一気に僕のモチベーションが上がりました。

20190121-yjimage9G6EL0BX.jpg 20190121-yjimageNXJ5JZQW.jpg

 積水ハウス時代の数々の成功体験を90分にわたってお話しさせていただきましたが、皆さん真剣にお聞きくださり感謝の気持ちでいっぱいになりました。
講演途中で6名の方にこちらからメンバーの人たちに対して日常どのように対応しておられるかの質問を振りましたが皆さんしっかりと社員さんを大切にしている答えが返ってきてこれもまた感心しました。(素晴らしい管理者の方ばかりです。信頼のおける企業というイメージがしっかりと伝わってきました。)

 また全員に対してクレームに対する考え方や、家庭内における決定権者の質問をお聞きしましたがこれらの応えにくい質問に対しても全員が挙手して頂きそういった従順な対応に正直敬服しました。

 途中で「僕は昔パワハラをしてたんです」という発言にはたくさんの笑いが起きました。
誤解のないように念のため断っておきますが、極端な表現をしましたがパワハラっぽいものはあってもしっかりとその後のフォローはしていましたので業績はアップ、社員さんからもそれについての追及はもちろんありません。
また当時は飲酒運転もまだ罰則がない時代でもあり今の時代の物差しで考えることはできませんね。
実際は社員さんたちの結婚の仲人も8組任されもしましたし、今もよいお付き合いをさせてもらっています。

 現在大きく問題になっているパワハラの分岐点は社員さんとの共感的関係があるかないかということでしょうか。
女子レスリングの伊調馨さんが指導者である栄和人氏を訴えたのはそういう共感関係が失ったせいだと想像できます。

20190121-yjimage47K8Z71D.jpg 20190121-yjimage149NI7RS.jpg

 仕事をゲーム化して業績に結び付けるたとえは興味深くとらえられたようです。
クレームへの対応でのオリジナルな対応策、「カップヌードルの法則」や「ゴキブリの法則」も面白く感じられたのではないでしょうか。(自画自賛でしょうか)
EQ(感情指数)については皆さんもうすでにご存じで、三菱UFJ銀行さんの皆さんの意識の高さを感じずにはおられませんでした。(さすがです)

20190121-yjimage8XMMJR4F.jpg 20190121-yjimageL3HVVSDT.jpg

 講演終了後もたくさんの拍手、鳴りやまない拍手を頂きとても恐縮しました。
さすがに日本を代表するメインバンク、皆さんが真摯に私の話をお聞きくださり僕のほうが感心することしきりでした。

 今の若い社員さんたちはインスタ映え現象のように「いいね!」を言われたい世代、しっかりと彼ら・彼女らを「認めてあげていただきたい」ですね。

 本日こういう機会を頂いたことに感謝、日本を代表する企業、三菱UFJ銀行様のさらなる発展を望まずにはおられません。
 今日お集まりの優秀な管理者のもと、メンバーの方々も幸せですね。





カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 
 この1週間、大阪に始まって、三重、千葉、静岡、山梨と仕事をこなしてきました。
新しい1年がまたスピードを増して動いている感じがします。

20190113-DownloadContents400x400.png
 
 さて、毎年恒例の年賀状も年々「年賀状離れ」が進展している様子です。
個人的には賀状を出す枚数は一番多かった時と比較すると半分になっているでしょうか。
ただそんな中で毎年年賀状だけのお付き合いの人も数多くいます。
年に一度の年賀状だけで接点のある人も多いものです。
62円のはがき代と、多少の時間のおかげでお付き合いが継続する、友人や知人関係が続いていくことを考えれば年賀状というものの重要性も見直されてもいいと感じます。

 そんな中でかつてお世話になったビジネススクールの経営者の方からの年賀状にはこんなことが綴られていました。
「最近は人手不足なのか、社員の質の低下がひどいような気がします。
先日玄関ドアの交換工事をしてもらうことに・・・・・
1、見積もり予約の日に営業が来ない
2、採寸が間違っていて1日で終わる工事が終わらず
3、後日正しい採寸の工事が終わったが、職人さんが帰った後もチェックなし、TELもなし。
まだまだ加藤さんの活躍の余地ありです。」

20190113-yjimageJSZR7RJ3.jpg 20190113-yjimageWD3ZIHUW.jpg 20190113-yjimageECMQW6FZ.jpg

・・・という文章でしたが、こういった住宅業界の現実をお聞きすると寂しいものです。

 昨年僕が感じたことです。
1、少しずつですが住宅を築いていくものという感覚から買うものという感覚に代わってきている。
2、デザイナーズ住宅が増えてきている。
そして一番強く感じるのが・・・
3、住宅営業の営業力が随分と落ちてきている…ということです。

 住宅営業の力という中には、マナーや挨拶、報告・連絡・相談といったものも含まれますし、お客様との折衝回数や人間関係つくりも当然含まれます。

 現実に僕が関与している多くの住宅会社(顧問先)にも同じ傾向が出てきています。
時代が違ってきているのもうなづけますが、またコンプライアンスも影響していると感じますが、それにしても「熱意」を持って、また住宅営業に「情熱」を抱いてお客様から期待される営業になろうとしている人がどのくらいいるのだろうと懸念したりもします。

20190113-yjimage.jpg-97676545.jpg

 この1年、昨年よりもさらに情熱をもってお客様の期待の応えられる営業をたくさん作っていきたく思います。
我々住宅営業にとって大切なこと知ってますか?
それは、お客様を好きになることです。

 お客様に喜んでいただく営業になりましょう!!