カテゴリー:スポーツ
author: Masahiko Kato
7月23日に世界的なコロナ感染下のもとで1年遅れて幕を開けたオリンピック目をくぎ付けにしてテレビ観戦しています。

スポーツ観戦のすばらしさはいつも様々な感動をもらえる事と言ってよいでしょう。
今回のオリンピックもまだまだ途中ではありますが、心に残る出来事が山盛りになってきています。
日本が多くの金メダル獲得していることも喜びではありますが、自分なりに印象的なものをあげるとすると・・・。

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1、陸上 男子走り高跳びでカタールとイタリアの選手が金メダルを分け合ったこと。
表彰式ではお互いの首に金メダルを掛け合ってたたえ合いました。
競技によってはこういったことも許されていて、なかなか目にする光景ではありませんが、ほほえましいもので心を打たれた人も多かったようです。
二人の間では勝った方が食事をおごることになっていたそうですが、今回はお互い自分払いですみそうです。

2、日本人12才の銀メダリスト開 心那さん、13才の金メダリスト西矢 椛さんが誕生、新種目がこの大会では数多く生まれましたがスケートボードの世界は若者たちの解放区となっていました。
かつて水泳で岩崎宏美さんが14才と6日で金メダルに輝いたことがありましたが、決してメダルにこだわっていない彼らの栄光もまた新鮮で素晴らしいものでした。

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3、この東京オリンピックではじめてトランスジェンダーのローレル・八バード選手が重量挙げのニュージーランド代表として出場しました。
元男性が女性として今回参加したのですが、誰もが差別無く参加できる機会の保証か、競技の公正性かの論議はありますが、画期的な事のように感じました。

4,今回新種目となった卓球混合ダブルスで水谷・伊藤ペアが強く高く厚かった中国の壁を乗り越えて金メダルを掴んだことは今後の日本卓球界の課題を一つ乗り越えた形で今後が楽しみでもあります。
まだまだ総合的には中国のレベルは随分と高いものとは思いますが決して出来ないわけではないことを二人が証明してくれました。

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5.大会途中で陸上短距離の選手として大会に出場していたベラルーシのチマノウスカヤ選手が亡命を希望しポーランドが受け入れを許可しました。
欧州最後の独裁者、27年間権力を握り続けるルシチェンコ大統領は、反体制派に対して地獄の拷問が行われている現状があります。
チマノウスカヤ選手は現在ワルシャワにいて、夫もポーランドに入る予定だそうです。
政治の世界がどこかで顔を出すのもオリンピックならでは、まだまだ我々の前にはたくさんの課題が山積みされています。

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6、陸上女子の田中希実さん、決勝にまで進みました。
すごいですね、次から次と日本新記録を更新
しています。
7月には1500Mの記録が4分04秒だったのが、今回のオリンピックの準決勝では3分59秒と日本新記録、自分の記録も大幅に更新しました。
何でもお父さんが直接指導をしているとのこと親子のきずなの強さも感じますね。
またいつも感心するのは田中希実さんは走り終えた後、必ず走った競技場に向かって「ありがとうございました」と大きな声を出して挨拶をします。
いつも従順で感謝心を持つその態度こそが新たな新記録を生んでいる力と思われます。
決勝でもチャレンジ精神で後悔のない走りを期待しています。

7,柔道が国技とはいえ今回過去最高の金メダルを獲得しました。
井上監督の指導が従来の日本柔道の指導の枠を超え、データを重要視した、またEQを取り入れた新たな指導が実を結んだものと思われます。
ただ日本が独占するぐらいメダルを取ってしまうとオリンピック種目から外されないかと心配にもなりますが( ^ω^)・・・。

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8,組織で生きてきて成功体験を積んだ僕としては団体戦・・・つまり野球やソフトボール、バスケット、サッカーなどのチーム戦は特に熱くなりますね。
ソフトボールの久しぶりの優勝には感動しましたし、まさかまさかの女子バスケットボールの大逆転の大健闘、サッカーのスペイン戦の激しい攻防、野球の日韓戦や日米戦は自分の中の血が大きく騒ぎました。

たくさんの感動や思い出を財産としてまもなくオリンピックも終焉を迎えます。
「祭り」の後に寂しさに浸るのではなく、今回のオリンピックから得たたくさんのモチベーションの源になるものを明日からの新しい日常に落とし込んでいきたいものです。

残り少ないオリンピック、まだまだ体を熱くさせてくれる感動がありそうですね。


カテゴリー:スポーツ
author: Masahiko Kato
コロナ禍にあって東京オリンピックが幕を開けました。
スポーツ観戦大好き人間の僕にとっては、たまらない至福の時間でもあります。
時間が許せばずっとずっと観戦していたい感じで、もう次から次へと開催されている競技に夢中になっています。
おそらくは自分の人生の中でもうこんなことは2度とないと思っています。

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ずっと勝てなかった中国に勝利しての卓球混合ダブルス、なんと13歳の金メダリスト誕生、西谷椛ちゃん、13年ぶりの復活優勝=ソフトボール、サッカーでは世界ランキング上位のメキシコやフランスを破っての決勝ラウンド進出、19歳の若い体操体操チャンピオン橋本大輝さん、水泳では個人メドレーでの大橋悠依さんの2種目優勝、連日のように金メダルを続出する柔道など、本当に目が離せない日々が続いています。
全ての参加者、みんなみんなに「おめでとう!」「感動をありがとう!」「素晴らしい!」と言いたい気分です。

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今回の競技には、今まで見たこともなかったような新しい競技もあって興味津々です。
3✕3のバスケットボール、スケートボード、サーフィン、7人制ラグビー、またマウンテンバイクやアーチェリー、トライアスロンや、カヌー、飛び込みなども常日頃は目にしない競技でつい面白くなって観戦してしまいます。

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素晴らしい選手たちの大活躍の中で金メダルを期待されていたのに期待に応えられなかった選手もいます。
最終の聖火ランナーを務めた大阪なおみさんや、バドミントンの桃田選手、水泳の瀬戸大也さんなどは残念だったに違いありません。
ですが、そういう選手たちにも「お疲れ様でした。結果は出なかったけれどよく頑張りましたね。」とねぎらいたく思います。
挑戦したことに対して胸を張って笑顔を見せて欲しい
と希望もします。

日本人の僕としては日本が金メダルを数多く取ってくれることはとても嬉しい事です。
ただ観戦していて少し残念に思うこともあります。
懸命に戦って金メダルが取らなくて銅メダルになった場合など泣き崩れてしまう選手を見たりすると、結果としては目標達成は出来なかったとしても、「よく頑張ったじゃないですか」と声をかけたくなります。
「泣かなくていいじゃないですか、懸命に戦い自分のベストを尽くしたよね」と金メダルに至らなくても拍手を送りたくなります。

かつてマラソンの有森裕子さんが銅メダルを取ったとき「自分で自分を褒めてあげたい」といったコメントに強く心を動かされたことがありました。

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地元開催ということもあって野球やソフト、空手、多少とも日本に利のある種目もあって今回は日本にとって過去最高のメダルラッシュとなりそうな雰囲気です。

今回のオリンピックは世界を揺るがすコロナ禍の中で開催されたわけですが、人類が世界中で連帯しこのコロナ感染を乗り越えようとする力を示すオリンピックにしてほしいと願います。
とても残念ですが無観客という中で行われている人類の競技の祭典、これからの地球の未来を考える為には、世界中が一致団結して温暖化や脱炭素社会に向けた動きも活発化していかないと、近い将来(30年~50年後)には大変な地球環境になってしまうのではと危惧感を覚えます。

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今回インターネット上でのアンケートではなんと「日本の金メダルどのくらいを予想しますか」という問いに対して、一番多かった(何と67%以上)答えが「メダル数にこだわらない」という意見でした。
僕もその答えを見て「その通り・・・」と共鳴しました。
一つ一つの国がその威信をかけて争うというオリンピックはそろそろ終止符を打って、もっと違う形にならないのかとも思ってしまいます。
今回のオリンピックでこれはいいんじゃないかと思うことがありました。
それは大きな予算を使って派手な演出をしてきた従来型のオリンピックからの逸脱です。
ある程度の費用は必要ですが、例え質素でも温かみのある、勝者も敗者も讃えてあげる記憶に残るオリンピック・パラリンピックになってほしく希望します。

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まだまだオリンピックの熱い戦いは続きます。
コロナ感染者が増幅している現状もあり心配も大きい状態ですが、2020の東京オリンピックで人類がコロナ感染を乗り越え、地球の将来に新しい方向性を導いたといえる祭典になればと希望しています。

カテゴリー:スポーツ
author: Masahiko Kato
 コロナ感染が長期になってきています。
思うように動けない日々が続いています。
こうなるといつの間にか心までがついつい荒んでしまいそうになってしまいがちです。

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 オフィスの本棚に1枚の色紙があります。
かつて積水ハウス時代アパートオーナー会で2度(岡崎・八王子)講演をお願いした、かつてのメキシコオリンピックマラソン銀メダリスト君原健二さんから頂いたものです。
そこに書いてあるのは「人間に与えられた最大の力は努力です」という言葉です。
名言だと思います。
その中で君原さんはこうもおっしゃっておられます。

「努力というと、歯を食いしばって”頑張る”悲壮感がイメージされますが、
自分自身が辛いと感じているようでは、それは努力ではないでしょう。
周りがどう感じていたとしても、自分自身は嬉々として、どん欲に、掘り下げていくことができることが、真の努力と呼べるものですね。
結果などに明らかに違いが出てきますからね。
 そしてそういう真の努力は、誰にでもできるものであり、すでに備わっている、最大の能力、才能といってもいいでしょう。
この最大の能力を、いかに当たり前に使っていけるか、引き出していけるかですね。」


 マラソンを走るたびに常に大きく首を振り振り苦しそうに限界まで走り続けていた君原さんの姿を思い起こします。

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 君原健二さんは1966年アメリカ・ボストンマラソンで優勝、海外初制覇でした。
翌年の別府大分マラソンでは当時の日本新記録2時間13分33秒でさらに記録を伸ばします。
そして1968年メキシコオリンピックでは1964年の東京オリンピックで記録した8位を越える第2位で銀メダルを獲得されました。
そしてまたそれから4年後のミュンヘンオリンピックでも5位と3回連続でのオリンピック入賞は素晴らしい記録です。

 ボストンマラソンには粋な計らいがあります。
優勝者を50年後再度マラソンに招待するというものです。
君原さんは25歳で優勝、そして50年後の2016年4月ボストンから招待され走りました。
50年ぶりに75歳となった君原さんは4時間53分14秒の記録で完走を果たしたのです。(素晴らしいですね)

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 君原さんのマラソン人生にはもう一つ称えたい事実があります。
それは参加したマラソン途中リタイアなし、全てに完走しているということです。
まさにいつも全力で懸命に努力しながらの走りだったような気がします。

 2度の出会いでは時間をとっていただき、一緒に食事をしながらいろんなお話をお聞きすることができ、改めて君原さんの人間味も感じることができました。
今となってはいい思い出でもあります。
そして「無駄に終わる努力などありえない」という言葉も頂きました。
様々な教訓を頂きながら充ちた幸せな時間を過ごさせてもらい懐かしい貴重な思い出となっています。

コロナ禍の今、つい意気消沈してネガティブになりがちな毎日ですが、君原さんの色紙の名言を見て自分に鞭打って背筋を伸ばそうとする自分がいます。
不器用でもいいからとにかく前を見て、君原さんのように人生を完走していきたいものです。

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author: Masahiko Kato
 ありがたいことに全国に存在する住宅会社の顧問を数多くさせていただいています。
その中の一つの住宅会社に金田正一さんとかかわりのある企業がありました。
その会社の記念パーティーが開催されたとき、たまたま同じ円卓で偉大なる400勝投手金田正一さんとご一緒させていただき食事をさせてもらったことがあります。

 帰り際に金田さんの大きな手を触らせていただきました。
硬くてごつい大きな大きな手でした。
この手が誰も達成したことがない400勝をなしえたのだと考えると本当にすごい!と感じました。

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 その金田さんが86歳で帰らぬ人となりました。
プロ野球唯一の400勝投手、通算奪三振4490、通算完投365、通算イニング5526回3分の2、通算対戦打者22076打者、通算四死球1808はすべて日本新記録です。
素晴らしいとしか言いようがありません。
また史上最年少ノーヒットノーラン達成者、史上2人目の沢村栄治賞受賞者でもあります。

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 愛知県出身、享栄商3年時、豪速球が買われて国鉄(現ヤクルト・ソワローズ)に入団、2年目の1951年からはその快速球と大きなカーブを武器にエースとして君臨しました。
黄金ルーキーとして鳴り物入りで巨人に入団した長嶋茂雄を4打席4三振に打ち取ったことは有名な話です。

 国鉄球団には失礼な話ですが当時弱小球団だった国鉄であれだけの活躍、晩年になって巨人に入団しますが、国鉄以外のチームで投げていたのであれば500勝近く上げていたのかもしれません。

 ロッテの監督となってパリーグで1位、同年の日本シリーズではセリーグの覇者中日を破って日本一にもなりました。
その後も球界の御意見番としてメディアで様々な活躍をなさいました。プロ野球における存在感はとても大きな人物だったと記憶します。

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 昭和を飾った偉大なる人たちが少しづつ世を去っていきます。
夢を与えてくれた人たちが命を絶つことはとても寂しいことです。
今の僕にとってスポーツ観戦が大きな楽しみであることが事実で、たくさんのスポーツからモチベーションもいただいてもいます。

 偉大なる400勝投手金田正一氏よ、永遠なれ!
たくさんの夢を与えていただき本当にありがとうございました。
どうか、安らかにお眠りくださいますよう・・・・・。
カテゴリー:スポーツ
author: Masahiko Kato
 
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「パスを放ってくれるとわかっていた。いい形でチームがつないでくれたトライ。
みんなに感謝したい。」
 そういう福岡のトライは最高でした。
本当にすごいですね、優勝候補アイルランドに逆転勝利。
ひょっとして彼らならやってくれるんじゃないか、そんな淡い期待が心の隅に少しだけあったように思います。
15人全員の一丸となってのディフェンス、タックルの正確性、素晴らしいの連続でした。
そして、まさに大金星でした。

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・・・でも今回は少し違います。
 4年前の南アフリカの時は確かにジャイアントキリングだったように記憶しています。
ですが、奇跡は2度とは起こりません。
今回の日本の勝利は実力の表れといっていいですね。
まさに「ワン・チーム」みんなが一つになったいい試合でした。

 残念ながらこの日僕は静岡での打ち合わせでタイムリーでの観戦はできませんでしたが、21時からの再放送でこの歴史的勝利の瞬間を振り返ることができました。
 そういえば静岡からの新幹線の中、アイルランドの緑のジャージと日本の桜のジャージのファンたちが数多く乗り込んできました。
 皆一様に顔にはフェイス・ペインティングをして。

 人によっては日本チームに外人が多くその外人パワーで勝利が生まれたと思っておられる人もいるかと思われます。
 ラグビーの代表資格はほかのスポーツと比べて多少は緩く「3年以上の居住歴」で認められる形になっています。
 ただしここで理解しておきたいことは15人の外国出身メンバーのうち8名が日本国籍をもって活躍している事実です。
つまりは外国出身選手というより、日本人としてプレーしているということです。

 ここに今までを大きく上回るチームとしての一体感が生まれ、まさにワン・チームとなって戦う彼らの姿があるように思えてなりません。
 この一体感こそが今回の優勝候補を撃破した何よりの原動力といってよいのではと感じています。

 企業にあっても自分たちの組織が「グループ」ではなく「チーム」になっていることが大切ですね。
 「集合体」から「組織」へ!絶えず脱皮していこうとお話しすることがあります。
 
 そういえば一昨日、東京でかつて僕のチームに入社してきた新入社員と再会しました。
今はというと、もう彼も50代に入って自分で会社を興し代表者となって大活躍中でした。
かつての辛かったことや涙したこと、感激したこと・・・数多くの思い出を財産にして今の彼があります。
 まさにかつての業績を上げた我々の組織はワン・チームでありその塊度では群を抜いていたように振り返ります。
そういったチームからまた新しく強いチームが生まれたと考えます。

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 ラグビーの感動を胸にして、自分自身もまた新しい感動に向かってゆっくりではありますが歩き出していきたく考えています。
 
 「ワン・チーム万歳!」ラグビーって素晴らしいスポーツですね。
感動に感謝。次のまた新たな感動の目撃者になりたい気持ちでいっぱいです。
カテゴリー:スポーツ
author: Masahiko Kato
ラグビーワールドカップ日本大会が始まっています。
先回の大会では日本の躍進が見られましたね。
優勝候補南アフリカに対してのジャイアントキリング(大番狂わせ)で熱狂させてくれました。

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 そして今回のラグビー日本大会、アジアで初めての開催です。
そもそも日本で開催されることもサプライズでした。
ラグビーの列強国に対して「あなた方はいつまで自分たちだけでボールを回しているのですか・・・?」という発言があったとかなかったとか・・・?
いずれにしても日本での開催は喜ばしいことです。
開幕戦でロシアに勝利、今回の目的はあくまでも決勝リーグへの進出ですから、まだあと2勝は必須条件です。
是非先回達成できなかった予選突破を実現していただきたいものです。

 よく仕事でコミュニケーションの重要性を説きます。
その折に引用するのがラグビーからの言葉です。
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」
素晴らしい言葉ですね。

 さて今回のワールドカップで面白い現象が見られ始めています。
それは何かといえば「お辞儀ブーム」です。
21日、南アフリカと戦ったニュージーランド代表が観覧席に向かってお辞儀をしたことか話題になりました。

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 イタリアの主将セルジオ・パリセは「お辞儀をしたのは日本と日本のファンに対しての感謝の気持ち、大雨が降ってきたのにかかわらず席を立つことなく80分間、試合を見続けてくれた」ことへの感謝の表れだということです。

 ナミビアのFBヨハン・トロンプも「日本に来て以来、本当に素晴らしいおもてなしをしてもらっている、ゲームでも大きな声援を送ってもらえた、それに対して僕たちも大きなリスペクトを表したかったんだ」と話しています。

 先回の優勝国オールブラックス(ニュージーランド代表)から火が付いた今回のお辞儀ブーム、ワールドカップ日本大会が「お辞儀」に象徴される記念すべき大会になることを希望したいものです。

 毎日の営業活動においてもしっかりとした礼儀作法、「お辞儀」ができるかどうか、人に対しての感謝の心が形になっているかどうか・・・あらためてその重要性を感じずにはいられませんね。



 
カテゴリー:スポーツ
author: Masahiko Kato
 
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 お盆ですね。
この月はお墓参りも月初と2回両親のもとへ顔を出します。
献花もさすがにこの暑さには勝てないようです。
僕もすぐに汗びっしょり、皆さんも暑さ対策はしっかりとなさってください。

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 さて、今年も高校野球が熱いですね。
一戦必勝で戦う球児の懸命さは目を見張るものがあります。
世の中で一番美しいものの一つは何かに夢中になることでしょうか。
いつもながら一生懸命さには心を奪われてしまいます。
そしていつしか僕のモチベーションも上昇していきます。

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 先日、さすがに甲子園までとはいきませんが、久しぶりにプロ野球観戦にナゴヤドームへ顔を出しました。
お盆ということもあってか満員御礼、たくさんの人でドームは溢れていました。
 僕はといえば妻と、94歳になる義父と11歳になる孫を連れての家族4代での観戦です。
ここはもう冷風がさわやか、試合の方は阪神タイガーズが逆転勝ちという結果でしたがささやかな親孝行・孫孝行ができたかと思います。

 そしてまた僕にとってとても嬉しいニュースも飛び込んできました。
サッカー天皇杯3回戦で母校法政大学サッカー部がJ1のガンバ大阪に2対0で勝利したことです。
こういう現象をジャイアントキリングというのでしょうか。
日本語に訳すれば「大番狂わせ」という意味です。
2回戦でもJ2の東京ヴェルディに2対0で勝ちサプライズを与えてくれましたが、またまたの感動でした。
可能ならばアマチュアで唯一残ったチームとしてこれからも勝ち進み2020年の元旦の決勝戦まで(あくまで夢です)行ってほしいものです。

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 これでベスト16となって9月には4回戦でヴァンフォーレ甲府との戦いとなります。
奇跡といわれている現象がどこまで通用するのか興味津々でもあります。

 忙中閑あり・・・多忙な毎日の中で自分自身の存在を認識しながら生きている実感を感じています。
 どうせ一度きりの人生、悔いのないよう楽しんで生きていきたいものです。
カテゴリー:スポーツ
author: Masahiko Kato
 すみません。
先日は深夜のワールドカップ・サッカー観戦でついつい寝不足になってしまっています。
宿泊していた大阪のホテルで乾のゴール、そしてセネガルに2点目を入れられてからの本田の同点のゴール時には思わず大きな拍手をしてしまいました。

 隣の部屋のお客様にはご迷惑をおかけしてしまったかもしれません。
反面、自分の中にまだまだ熱いモノが内包されていることに嬉しくなったりもしています。

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 個人的な見解ですが、あくまでも自分の意見ですが、監督が西野監督になって大正解だったように思っています。
決してナショナリズムというわけではありません。
その答えは何かといえばコミュニケーションの力です。
日本人同士で監督の指示が浸透しやすい状態がいいんです。

 講演でお話しします。
「組織論」の話です。
強い組織は3つの条件があると話しています。
その1つ目 社員みんながお客様を見つめている会社です。
2つ目、コミュニケーション度の高い会社です。
3つ目が決断から実行までのスピードのある会社です。
そしてその3つの中で一番重要視しているのがコミュニケーション度です。

 サッカー日本代表チームにも個性的で魅力的な多くの監督がかつて日本チームをけん引しました。
トルシェ・ジーコ・オシム・岡田武史・ザッケローニ・アギーレ・ハリルホリッジ・そして西野朗。
振り返れば、あのブラジルから奇跡の勝利を上げたのは西野朗監督でした。
今回のコロンビア戦の勝利、セネガル戦の引き分けと大方の予想を覆した西野監督の采配の原点はコミュニケーションの充実から来ているものと評価しています。

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 決勝リーグ進出をかけた対ポーランド戦、また深夜の戦いになりますがもちろん目を皿のようにしてテレビにくぎ付けになります。
必ず、チームの結束を強くしてコミュニケーション度を高くして勝利することを信じています。

 西野ジャパン、頑張れ!!
熱い一つの塊になって世界に羽ばたいてほしい。
熱い熱いエールを送りたく思います。

 
カテゴリー:スポーツ
author: Masahiko Kato
 19日、17時からの大阪での仕事の打ち合わせが終わり帰路に就いたのが20時過ぎ、昨日の地震の影響で大阪市内の交通網は乱れがありました。
 ありがたい話ですが、この1か月半で9社からの仕事のオファーがありました。
この日もそのうちの一つの企業でしたが、半分の会社は丁重にお断りをいたしました。
キャパシティオーバーですから仕方ありません。
また僕自身が仕事をお手伝いしたいと思う会社であることも条件となります。
これは関与先の会社の業績向上を望むゆえのことでもあります。

 打合せ後は21時からのワールドカップ日本対コロンビア戦が気になってずっと列車内ではアイパッドを片手にして情報を見入っていました。

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 圧倒的に相手のコロンビアが優位にあるとはいえひょっとして勝利するのではと期待がかかります。
まさかのPKで1点先取はラッキーでしたが、そのまま逃げ切れるわけではなくさすがはコロンビア、南米のチームにはワールドカップでは勝利したことがない日本、ましてやコロンビアにも一度も今まで勝ったことがないわけで、フリーキックから同点にされてしまいました。
 11対10と人数では絶対的優位に立ちながらもその後の点がなかなか入りません。
そこで本田投入、本田からのボールを頭で合わせたのが「半端ないやつ大迫」でした。

 ゴールした直後、試合に出ていない控えの選手のもとに駆け寄って喜びをみんなで共有する瞬間は見ていてすごく気持ちいいものです。
ああ、チームが一つになっているなぁと感心もします。
一つになっているからこそ勝てるんだとも思います。

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 どこの会社にもほしいですね。
「半端ないやつ」期待に応えてくれるいわばヒーローです。
この日、「半端ないやつ」は大迫だけではありませんでした。
長友、そして原口の闘争心には拍手です。
長友の金髪にはどうかと思っていましたが、いやいやさすがです、長友さん脱帽です。
原口、よく走ったねぇ。
コロンビアの2点目を阻止したのも大迫選手でした。
試合終了まじかのコロンビアのシュートをうまく足で角度を変えましたね。
感謝です。
「半端ない人」大迫選手、見事です。


 先日大阪で僕のインスタグラムに上げましたが、サポーターとして「まず一勝」と国旗に刻みました。
まさかのその通りになりました。
次戦は24日、対セネガル。
是非ともさらに強い塊を創って1次リーグ突破を成してほしいものです。
「半端ないやつ」がたくさん出現してくることを期待しています。

 頑張れ!!ニッポン。

 
カテゴリー:スポーツ
author: Masahiko Kato
 平昌冬季オリンピックから日本人の活躍が聞こえてきます。
仕事で各地を回りながらもモチベーションが上がっていく自分がいます。
羽生選手から始まり、小平奈緒選手、高木菜那・美帆姉妹、みんな素晴らしい金メダルでした。
そしてまた今大会日本は過去来最多のメダルを取得しました。

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 そんなたくさんの感動の中で一番僕を感動させてくれたのはカーリング女子でした。
なんであんなに笑顔がいっぱいで試合ができるのでしょうか・・。
今までいろんなスポーツを観戦してきましたがこんなに笑顔がいっぱいの選手たちを見たことがありません。
 もうすでに「そだねぇ」の言葉も今年の流行語大賞にノミネートされそうな勢いです。

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 今回、日本チームの主将として縁の下でチームを支えた本橋麻里さんはチームカラーの笑顔の勉強会を開いたそうです。
笑顔は数多くの力を持っています。
免疫力アップ、アレルギー耐性、脳の血流アップ、リラックス効果、モチベーションアップなど様々な効果があることを頭に叩き込みました。
「笑顔にはたくさんの良い影響力がある。それが自分たちのカラーなんだと再確認できた」そうです。
他国の選手からは「笑顔が絶えないね」「とっても楽しそうに試合をしている」といわれるようにもなりました。

 結果は初めての堂々の3位。銅メダル。
彼女たち=カーリング女子の笑顔を見ていると=最高のメダルを取ったようなそんな感じにも見て取れます。

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 営業の世界でも笑顔はとても重要ですね。
私はお客様に危害を与えるものではありません・・・と。
その何よりの証拠が笑顔なんですね。
人は他人が怖いもの、その初めての恐怖感を払拭するのも笑顔からです。

 カーリング女子たちが教えてくれました。
仕事も笑顔で頑張ろうね。
楽しみながら笑顔で成果に結び付けようね・・・と。