カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
皆さんご存じのように僕は積水ハウスの営業マンから出発しました。
コンプライアンスなんて言葉がなく、とにかくがむしゃらに仕事に向かった時代でした。
「 昨日徹夜して仕事頑張りました。」そういった行動に「よくやった」などと褒められもしました。
ウソのような話ですが当時は「血の小便を流せ!」などと口にする上司もいました。
残業やパワハラも当たり前の時代だったような気がします。
褒められることは極めて稀で、毎日毎日が叱られぱなっしの日々でした。
積水ハウスは今でこそ、イクメン企業などで脚光を浴びてはいますが、当時は営業力の積水ハウスが何よりの「売り」だったのです。

現在の物差しで、昔の事についてとやかく言うのは良し悪しです。
そういう時代があったからこそ今の日本が存在もします。
高度成長が世界における日本の地位を高めたことも事実です。

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さて、最近テレビを見る機会が減ってきました。
というか、ニュースや報道番組、歴史もの、スポーツ番組は以前と変わらず見ます。
最近の「カンブリア宮殿」で、浅草の河童橋商店街にある「飯田屋」さんが取り上げられていました。
大正元年創業の若き6代目社長の数々の失敗から現在の成功に結びつけるまでの50分間でしたが、とても新鮮で食い入るように見させていただきました。
6代目だそうですが、まだまだ随分と伸びしろのある経営者という感じの人で、ユニークな外見もいい感じですが、徹底的に懸命に仕事に取り組む姿勢には感心させられること事大でした。

早速、詳細が知りたくてアマゾンで「リアル店舗の奇跡」(飯田屋の社長の著書です)を購入し読ませていただきました。
飯田屋のホームページにも出てきますが、社員さん一人ひとりの仕事に向かう姿勢がとてもいいですね。
かつて社員の半数が会社を辞めたいという状態だったこととは大違いで、現在の従業員さん達はみんながそれぞれに仕事を楽しみながらやってらっしゃいます。

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小さな会社ですが、社員さんやアルバイトさん達が社長から認められている、任されている、そして自由に生きている感じが伝わってきました。
付加価値の高い=お客様から求められる商品を置くようにしたという形はあるにしろ、お客様からも求められている大事な人となっている社員さん達を垣間見る事ができました。

本の中にも10人の社員さん達の全員でのショットが出てきますが、一体感がありますね。
またみんなの笑顔がはじけて、仕事がとても楽しそうです。

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僕のサラリーマン時代にタイムスリップしますが、かつて「人に会うのは楽しい事だ!、お客様に会うのが大好きだ!」とみんなで唱和して仕事に出かけて行ったことがありました。
お客様に会う。
お客様に関心を持つ。
お客様を好きになる、
お客様に一生懸命になる・・・
不思議ですがそういったお客様との触れ合いをしていると、お客様も近づいてきてくれて売り上げの向上に結びつきました。

人生を楽しむためには仕事を好きになる事ですね。
仕事を楽しむためには業績を上げることが不可欠です。
業績アップの要因の一つはお客様と会う頻度を上げることでもあります。


今よりちょっと努力してお客様と会う努力をしてみましょう!!
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
サラリーマン生活を27年楽しみながら務めさせて頂きました。
営業マン時代の18年間もさることながら、マネージャーとしての9年間が今の仕事への原動力となったような気がしています。

もともとは両親ともに教職についていましたから、その影響が大きかったとは思いますが、会社経営も教育と重なった部分が多いといって言い過ぎではないように感じます。
社員さんや、協力業者様の皆さんにいかに気持ちよく仕事に取り組んでいただくかが成果に大きくつながっていくものとも確信しています。

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さて 最近よく目にする本に丹羽宇一郎さんの書があります。
「社長って何だ!」「部長ってなんだ!」「会社がなくなる!」「人間の器」「仕事と心の流儀」「つらい仕事程、人を成長させる」「人は仕事で磨かれる」「日本の未来の大問題」「人間の本性」・・・など数えきれないほどのヒット作品が溢れています。

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ご本人はというと、1939年生まれの82才、名古屋市生まれ、名古屋大学を卒業されて伊藤忠商事に入社されています。
名古屋大学時代は自治会長も務められ、伊藤忠商事では社長、会長を歴任されもしました。
その後も中国大使や日中友好協会会長も務められました。
現在もお元気で多くの書を執筆なさっておられ、その署は我々にとっての指針となっております。

直近の話ですがノーベル物理学賞を真鍋叔郎さんが受賞されました。
地球環境の研究での受賞で大変におめでたい事です。
愛媛県生まれの90才、但し現在の国籍はというとアメリカです。
数多くの科学者がその頭脳を買われて海外に散っています。

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丹羽さんの書にもありましたが、日本はOECD(経済協力開発機構)加盟国中、教育にお金を掛けない国としては最低ランクです。
また同じく2020年度時点でのOECD加盟38国中日本人の平均賃金は22位であり、平均値を大きく下回ります。
1990年には12位だったものが徐々にランキングを落としています。
アメリカがこの30年間に2万2400ドルも増やしているのに対して、日本の伸びはわずか1600ドルという実情です。
いつの間にか隣国である韓国にも抜かれました。

岸田総理が誕生しまた新しい日本が航海のスタートを切りました。
丹羽宇一郎氏が警鐘を鳴らす日本の将来、企業にあっても同様なことが言えます。
人材こそが日本の最大資源であるように、企業においても人が財産です。
人の動きが企業の明日に大きく影響します。

丹羽氏は書の中で「プロ経営者」とはメディア的にはヘッドハンティングによって会社の経営者に迎えられ、複数の会社を経営者として渡り歩くような人物を指します。
同族経営やサラリーマン社長と異なり、社内の慣行やしがらみにとらわれずに、思い切った経営や組織改革を期待されている人でもある、と説きます。


まさに僕に課せられている使命をそこに感じざるを得ません。
いつの間にかやる気を喪失し、勤労へのモチベーションを落としている日本人。
変わる勇気と覚悟を持った組織だけが生き残っていく・・・。

90才のノーベル賞受賞者真鍋叔郎氏、82才の丹羽宇一郎氏の教訓、元気な声を聞きながらもう少し僕も自分の体に鞭を打ちたいと思わずにはおられません。

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author: Masahiko Kato
新型コロナ感染が全国的に広がっています。(皆さんくれぐれもお気を付けください)
そんな中で極力出張を控えてオンラインでの仕事がいつの間にか当たり前化してきています。
ただ個人的には慣れてきてはいるもののやはり直に社員さんの顔を見て仕事をする時と比較するとどうしてもコミュニケーション度合いでギャップを感じます。
出来ればフェイストゥフェイスでと願うことも事実です。
社員さんに会いたいと思うのも現実です。

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つい先日も(この時はまだ緊急事態宣言が発令されている県は少ない状況でした)感染予防に留意して、マスクを2重にして、いたるところに設置してある除菌装置には積極的に関与し、仕事中はフェイスシールドグラス(暑いんですが…そんなことは言ってられません)をして臨みました。

この日は顧客満足について社員さんと勉強会を実施いたしました。
その前に企業の寿命について考えて頂きました。
皆さんは企業30年説なんてお聞きしたことはありませんか・・・。
現実に毎年多くの企業が新しく生まれ、それ以上のたくさんの企業がなくなってもいます。

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住宅は大きな買い物です。
一生で一番大きな買い物と言っても間違いでないでしょう。
あくまで強制はできませんが、自社の商品でもある住宅を建築しようとする社員さんがいるかいないか…会社存続の大きなポイントと僕は考えています。

たとえ自分でなくとも親族・知人・友人に自信をもって薦められるかどうか。
よく生命保険の営業の方々はまずは自分の近辺から契約者を探すとかお聞きしたことがあります。
僕の母親も一時、第一生命の保険外交員をしたことがあってやはり最初は親族の契約から始まっていたように記憶しています。

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自分の勤務している住宅会社を愛しているかどうか・・・?
住宅メーカーの社員の多くは自社の住宅を建築していることが多いと聞いています。
今や大手住宅メーカーの坪単価は110万円を超えてきていますから、建物だけで4000万ほどになります。(土地も踏めると更に高額になりますが、それでも建築する人がほとんどとのことです…すごいですね)

17年にわたって、ご縁を頂き数多くの全国の住宅会社に顔を出させていただきました。
その中には自社の住まいに関心を持たない社員さんが存在したこともありました。
社員さんが自社の住宅を当たり前のように建築する会社とそうでない会社の違いが、住宅会社の強い会社とそうでない会社を表しているように感じてなりません。

もちろん社員さんが自社の建物に興味や関心を持つことや、社内の風土や環境が気持ちの良い事、社内の雰囲気が素晴らしい事なども大きく影響するものでしょう。
そういったことでは社長を始め、上長の社内環境つくりの意識も大切だと思われます。

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仕事をする毎日が楽しい、自分の成長につながっている、そんな会社を創りたいものです。
そして自然発生的に自分の勤務している住宅会社の住まいを人に薦める事が多い、また建築されたお客様からも紹介が来る、そんな会社はたとえ時代が厳しくなっても間違いなく業績を伸ばし存続していくものと考えます。

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お客様が満足する事、そして満足されているお客様の顔を見る事が社員さんが嬉しい事、素晴らしい住まいを提供していることを社員さんが皆誇りに思っていること…大切なことです。

強い会社とはそんなことが出来ている会社を指しているのだと思います。



カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
顧問先の新入社員さんが2名初契約をしました。
すばらしい!ですね。
殆どの住宅会社では新人はゆっくりと育てようと考える会社が多く、入社間もなく契約するなんてことはまったくもって現実的でありません。
そんな中、この会社は「はじめよければすべて良し」の精神で、入社してすぐに実践に入っていきます。
新人さんたちは仕事をしたくてうずうず状態ですから絶好の機会に違いありません。
僕もその考えに同感で、せっかくの新人の持つ力をいかんなく発揮していくことこそが彼らの将来のために役立つものと考えています。
まさに「鉄は熱いうちに打て!」のことわざ通りです。

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 この会社では、つい先日も研修を実行しましたが、新人さんたちが学生時代の顔からすっかりと社会人の顔になってきていて逞しささえ感じました。

 そんな新入社員さんたちから研修終了後の決意表明が届きました。
そこにはいろんな声が赤裸々に綴ってありました。
・お客様宅のインターフォンを押すときは自分の最高の笑顔を出す。
・1日に10分以上の面談を5件達成する。
・必ず契約するんだという心構えで営業活動を実行する。
・恥ずかしがらずに大きなリアクションで接客する。
・お客様目線で仕事をする
・わからないことはしっかりとお聞きして解決します。
・売れている人の真似をします。
・いつまでも学ぶ姿勢を忘れません。
・時間管理を徹底します。
・辛いことがあっても笑顔を忘れません。
・お客様を幸せにする人間になります。
・出会う人たちみんなから学んでいきます。
・私は自分自身をブランドにします。
・誠実さをいつまでも忘れません。・・・・など。


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 いろんな種類の勉強会を実施します。
管理者研修、顧客満足勉強会、リフォーム研修など最近も経験しました。
そういった中でどうしてでしょうか。
新入社員さんたちから講師である僕がいつも勇気を頂きます。
彼らの懸命な姿勢に接するとつい自分までがモチベーションアップするんですね。

 研修を終了して「ありがとうございました」と大きな声で全員から挨拶を頂きましたが、本音は僕もまた新人さんたちに向かって「ありがとうございました」といいたい気持ちで一杯になりました。

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 「熱意」は何よりの武器です。
人の心を打つものは「熱意」に勝るものはありません。
懸命に研修会に参加してくださった彼らに「感謝」します。
僕を感動させてくれた彼らの明日が明るいものと信じています。
「頑張ってください!!」


 
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author: Masahiko Kato
以前お世話になった出版社の社員さんと久々にお会いしました。
わざわざ東京から名古屋まで出かけてくださいました。
改めて名刺を頂くと現在は編集長になっておられました。
最初にお会いしたのは僕が積水ハウスの岡崎支店長に赴任した時でしたからもう27年程のお付き合いになります。
いつも気持ちの良い方でいろいろな提案もしてくださいました。
定期的に顔を出してくださり良き理解者の一人でもありました。
 今回は出版のお手伝いをしてほしいというお話でした。

ありがたいですね、帰り際に本を頂きました。
いろいろといい話が書かれてありましたが少し紹介してみたいと思います。

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『全員が主役』というお話です。
「ある設計担当者は、お客様に間取りを説明するための図面に、適宜コメントを記入するようにしています。
三畳のクロ―クにはたくさんのものが収納できます。
おばあさまが主に使われるトイレのドアは安全な引き戸にしました。
・・・といった書き込みがあるので、実際に暮らした時の感覚をイメージしやすくお客様に好評です。

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 またある工事担当者は、着工前にお客様と面談する際、資金に関することは営業担当者に、その他の疑問やお困りごとは、私にご連絡いただければ結構ですと必ず伝えるようにしています。
お客様はその一言で安心できますし、実際とても頼りにされています。
このようにどんな仕事を担当するにしても、自分の専門分野に関しては自分が責任者である、いわば主役であるという意識を持つことが大切です。そこから責任感が生まれ、また誇りもわいてくることでしょう。

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 メーカーによっては、一人一人の職人さんに誇りと責任感を持ってもらえるようにと、現場に設置した掲示板に、その日に作業をする人の顔写真を張り出すところがあります。   
私が壁を塗りました、私がクロスを貼りました、ということがお客様に伝われば、自身も誇らしく思えるでしょうしその家への愛着も湧いてきます。
家づくりに携わる人たち全員が、主役になり喜び、自負心、責任感を持って働けば、必ずいい仕事ができるはずです。」

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 常々僕も「全員営業」というスローガンで仕事をしてきました。
この話にも共通することがあって紹介させていただきました。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 新入社員さんたちとの研修会、今日は販売エリアを熟知しようという話をしました。
今年の新入社員さんたちは皆本社の近くが出身地という訳ではありません。
この会社も以前から随分と売り上げも増えて大きくなりました。
ネームバリューも出てきて他府県からのこの住宅会社への就職希望も出てきました。
企業イメージも徐々に向上してきたことも影響しているでしょう。
新人さんたちにとっては、これから仕事として取り組む販売エリアをどのくらい熟知しているかはとても重要です。

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 地域密着産業である私たちの業界にとって、自分たちの仕事エリアを知ることは不可欠といってよいでしょう。
ところが住宅営業のエリア理解度が驚くほどに低いと感じることがあります。
これには残念な気がしてなりません。
展示場へ来店されるお客様の多くが土地のないお客様です。
全国平均で7割近いといってよいでしょう。
予算に応じて土地の大きさや場所を決めるわけですが実際上住宅営業が大きく関与することが多いものです。

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 だからこそ住宅営業は自分たちの販売エリアをしっかりと語れる人でありたいものです。
 例えば最寄りの交通機関、病院、市役所、学校、警察署、消防署、プールや公園、各種娯楽施設、スーパー、コンビニエンスストア情報など・・・。
もっと言えば災害への配慮、避難場所、ゴミ出し規定、市民税、児童手当額、グルメ情報なども知っておいて損はありませんね。

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 視点を変えて街の歴史、土壌、風土、出身著名人、主たる企業、主要幹線、人口推移、世帯数なども・・・。
他にもお客様の関心事となり地域情報はまだまだたくさん存在します。
グルメなお客様のために・・・おしゃれな美容院も・・・。
将来のエリアの地域情報も知っておくべき情報として挙げておきたいものです。
お客様にとって営業からの土地のおすすめは、自分がこのエリアに住んでいるという感覚でお客様の生活を考えたものであってほしいはずです。

 お客様の身になって親切で丁寧な対応こそが信頼を勝ち取る手法です。
販売エリアを知れば知るほどに、街の魅力が語れるようになるものです。
そしてその街が少しずつ好きになってきます。
お勧めする街の魅力がお客様に理解されたとき、お客様も皆さんがお勧めの街を故郷にしたいと思うに違いありません。

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 新入社員さんたちが入社して1か月、研修先のこの住宅会社ではどこの会社よりもスピーディに契約に至る社員さんが出てきました。(素晴らしい!)
「おめでとうございます!!」
 仕事はまだ始まったばかりですが、これからの社会人人生への良きスタートができました。
いい意味でほかの新入社員さんたちにも刺激的であった様子です。
相乗効果が生まれることを祈ってまた次回の研修を楽しみにしたく思います。

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author: Masahiko Kato
 顧問会社では最近継続して管理職のチームつくりの勉強会を行っています。
チームの業績を上げようとするために必要なことのポイントを理解してもらおうとお話ししています。

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 人は皆認められたいが故に生きているのに違いありません。
企業の研修の席で「あなたのここが素晴らしい認定書」作成と称して社員さん同士で相手の良いところを書き出してもらったりします。
 「10か所書いてください」といっても5個がやっとの場合もあります。
これを実行すると多くの場合にその場が盛り上がってきたりもします。
研修が楽しくなる瞬間です。
(その会社の雰囲気が良いかどうかで温度差がありますが…)
 研修会場が笑顔で溢れたりもします。
皆さんの職場でもぜひ実行してみたらいかがでしょう。

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 意外と思われるでしょうが、マネージャーの多くは自分がメンバーからどのように思われているかを理解していません。
 サラリーマン時代、忌憚なく支店長の僕についての長所と短所を無記名で書き出してもらったことがありました。
「まさか!」「嘘だろ!」と思うことまでが書いてあって随分と自分発見に役立ちもしました。

 人は皆多面体にできています。
見る人によって視点が違い、実に様々な意見や見識があるという事に気づきもしました。
 
 ところで皆さんはいつ自分の身近なメンバーを誉めましたか?
どれだけ多くのメンバーがもっとマネージャーや同僚から認められたいと、常日頃から感じているかを研修から知ることが多いものです。

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 「部下を称える認定書」や「あなたのここが素晴らしい認定書」で「ああ自分はこういう点が評価されている」そう感じることが、仕事へのモチベーションにつながるということを少なくとも僕は実感しています。
 もっと気持ちよく、もっと楽しく仕事に従事することは可能だし、業績アップへの近道でもあるように思えてなりません。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 親しい友人の「人材育成コンサルタント」であり「飲食店コンサルタント」でもある田中司朗さんが新刊を出版しました。
 正式には5月8日から書店に並ぶのではと思いますが、早々に僕にプレゼントしてくれました。
(ありがとうございます)

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 年齢的には僕よりお若い田中さんですが、コンサルタント歴は僕の先輩でして、僕が独立した当時、たまたま書店で見つけた田中さんの『感動のサービスが実現する一瞬』(中経出版)に感銘を受けました。
 感動した書であったことで作者である田中さんにお会いしてみたくなりました。
 本の後ろに問い合わせ先が書かれていて偶然にもご近所だったということで連絡したところ、多忙であるのにかかわらず気軽に会ってくださり、また人物的にも魅力溢れる方で、その後は一緒に正月には参拝、時には花見にいったり、最近はゴルフに行ったりとお付き合いするようになりました。
業界は違えどコンサルタントとしての在り方を話し合うこともあり、共鳴する部分も数多くあります。

 今回出版した本はというと専門である飲食業界をモチーフにして、コロナ禍にある業界を元気にしていこうとする書といって過言でありません。
 こういった状況下にあっても頑張って売り上げを上げている飲食のお店から学んでいこう・・・お客様相手の商売のコツはこういうことでは・・・と教えてくれるありがたい本で飲食業界の方々のみならず、どのような業界の方々であってもヒントになる書でもあると思います。
 肝心の書のタイトルは『これからの飲食店経営者・店長の教科書』といいます。

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 272ページに及ぶ力作で田中さんの数多くの成功体験が網羅されています。
何よりも数多くの具体例が並んでいるのが説得力があっていいですね。
また今までの価値観を見直し、新様式でものを見つめる新しいコモンセンスやエッセンスには目を見張るものがあります。
 実は本を書くということは結構時間を要するものです。(経験上の実感です)
情熱があるかないかがモチベーションに大きく影響もします。
今回の書には田中さんのいまだ衰えないコンサルタントとしての使命感を感じました。

 実務(大手ファーストフード店・ステーキハウス店の店長・スーパーバイザー営業部長)を経験し、26年前からは飲食専門のコンサルタントとして活躍しているだけはあります。
 またいつも感心している事ですが、その文章力の秀逸さは羨ましい限りでもあります。
それもそのはずで『月刊飲食店経営』には20年以上毎月コラムを執筆もしています。
 よろしければ田中司朗さんのホームページを覗いてみてください。
長年にわたって綴られているブログにもその片鱗を見ることができます。

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 会うたびにほとばしる仕事への思いの数々がこの新刊の中に凝縮してあり、飲食業界の方々、特にマネジメント業務に携わる皆さんにはお勧めの書だと推奨できます。
 業界は違えど、僕もまた多くの刺激を頂き、新たな感動にも出会うことができました。

 よろしければですが、一度書店で、アマゾンでも結構ですがお探しください。
決して時間を無駄にはしない、価値ありの1冊です。
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author: Masahiko Kato
 最近顔を出した会社で親しくしている部長がクレームで悩んでらっしゃいました。
そういえば3年間ほど随分とクレームで悩んだ時期が僕にもありました。

 現在、個人的にはクレームを大切にしたいと言う気持ちが強くなっています。
自分自身が顧客という立場となった場合にクレームを言う場合もあります。
そこで、ここでクレームについての思いを少しだけ語ってみたいと思います。

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 一般に「クレーム」とは何ですかと聞くと「苦情」と答える人が多いものです。
ところがです。
英語の「cleim」は「権利を主張する」という意味であることをご存知でしょうか。
 私達はお客様が正当な権利を主張していてもついつい「苦情」として自分勝手に思い込んでしまうことが実に多いように感じてなりません。
まずはクレームに対しての先入観を変える必要があるのではないでしょうか。
本来のクレームは企業の姿勢を問いただし、期待感を強めているものといっていいはずです。

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 …とはいえ僕もクレームをネガティブな一面のみで捉えていた時期がありました。
クレームが明日への大切な情報源と考えるようになるまでにはそれ相当の時間がかかりました。
 不思議なものですが、そういった意識の変化ができてきて、それだけでなく社内全体がクレームを歓迎する組織作りが作られて顧客満足度は上がっていくものなんですね。
沢山の時間をかけてそう学習したわけです。

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 クレームはお客様からの生の声です。
お客様は私たちが常日頃気づかない「外の眼」でありがたい提言をして下さると考えるといいと思います。
私達はクレームを通じて社会の傾向やニーズを理解することができ、お客様の商品やサービスに対する気持ちを理解し、今後の対応の参考にさせてもらっているわけです。
 お客様へのクレーム対応の仕方一つでサポーターといわれる会社ファンが作られていくといっていいとも思います。

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 お客様が釈然としない思いを抱えていながら、何も言わないままに時間が過ぎてしまうことこそ、会社への期待が無くなる状態であり、クレームも顕在化しないままにリピーターを失っていくものです。
 クレーム客は会社に関心を持っていて下さる証拠といっていいですね。
改めてクレームへの感謝の気持ちを強くしたいものです。
 
 
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 毎年この時期は決まって新入社員の研修を行うのが恒例になっています。
もうこれで17年連続になりますね。

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 今年も顧問会社に新入社員が16名入社しました。
研修の前に全員に自己プロフィールを作成していただきました。
それともう一つ、住宅新報社から出版されている僕の書『住宅業界の新入社員が1年でトップ営業になる方法』を読んでいただき感想文も宿題にさせていただきました。
研修前ですが、そんな彼らからプロフィールと感想文が届きました。
どれもこれも実に気持ちの良いものばかりでした。

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 僕は新入社員さんたちが大好きです。
積水ハウスのマネージャー時代も新入社員が入社すると嬉しくて心がうきうきしたことを思い出します。
新入社員さんと毎日交換日記をしたり、早朝ジョギングをしたりして心を一つにしていました。
毎年、彼らの頑張りが先輩社員にいい影響を与えシナジー効果となって、職場の活性化に繋がってしいては業績向上にも寄与しました。
「新入社員が売れないなんて絶対ウソ」というのが持論でもあります。
だって新入社員は可愛いし、素直なのも好感が持てるし、熱意があるし、将来性もあるし気持ちがいいじゃありませんか・・・。
お客さんだってそんなあなた方には間違いなく好感を持つはずです。

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 新入社員さんたちの感想文からの声を挙げてみましょう。
・自分のファンを数多く作ります。
・人を大好きになります。
・考えるよりもまず動きます。
・時間を上手く使います。
・仕事を愉しみます。
・お客様の話をしっかりと聞きます。
・挨拶をきちんと行います。
・第一印象をよくします。
・新入社員の特権を使って失敗してもくじけません。
・今の自分でもできることがたくさんあることを実行していきます。」
・お客様に関心と感謝の気持ちを持ちます。
・住宅のプロであるという意識を持ちます。
・失敗を恐れないようにします。
・傾聴力を大事にします。

・・・・などいろいろ出てきました。

 なんか読んでいるだけでこちらが嬉しくなってきます。
感動しますね。
今の気持ちを忘れないで人生の新しいスタートについたあなたたち、希望をもって毎日
仕事を楽しんでいきましょう。

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 あなたたちの前にあるものは明るい未来です。
今まで経験したことのない大変なこともあることでしょう。
でもそれも自分のためになる大切なこと、すべての出来事をあなたたちはポジティブに考えていくことです。
それがあなたたちにとって間違いなく財産になります。
自分の人生は自分で作るものです。
あなた方の前には素晴らしい人生が広がっていくはずです。
僕はいつも応援していますよ。
今の気持ちを忘れないで頑張っていきましょう!!