カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 7年8か月と長かった安倍政権の後を継いで菅義偉新総理が誕生しました。
振り返れば愛知県で行われた全国法政大学OB会の席で来賓として大村愛知県知事や河村名古屋市長も列席され、当時官房長官であられた菅氏はビデオメッセージでご挨拶していただきました。
 当時から法政大学OB会としては将来的に総理大臣にとの期待の声が存在しました。
ただ、そうは言うものの現実としては可能性は低いのではという思いも正直ありました。

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 ところが様々な雑誌や政治の世界の専門家から聞こえてくる声では次の総理は菅氏が適任だというものがありました。
ささやかではありましたが期待を込めて世の流れや政治の世界の動きを見つめてきたつもりです。
個人的には大学の先輩であるのみにとどまらず、随分と関心を持って動向を注視してきました。
 
 今まで正直な話、そこまで深い気持ちで興味をもって政治に目を向けてきたわけではありませんでしたが今回だけは違います。
菅総理誕生まで時々刻々と流れていく時間軸の変化が気になってしょうがないという状態でした。

 そして改めて世襲でもなく、派閥に属するわけでもなく、まさにたたき上げの苦労人=菅義偉総理就任をわが身のように喜びました。
 近辺の大学先輩からは「一緒にお祝いしよう!」との連絡も入りました。
法政大学卒の国会議員は13人いますが、総理大臣は菅義偉氏が初めての就任です。

 こうやって個人的なブログに一般的には政治や宗教の話を掲載することはタブーかもしれませんが、そういった範疇を超えて今後菅政治の行き先を真摯に見つめていきたく思っています。
 安部政権時も官房長官として実務的な様々な仕事をしてこられたはずです。

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 個人的な印象ですが、まじめで本当に国民を想い、日本の将来を考えて動かれる素晴らしい指導者ではないかと感じています。
 おそらくは仕事が何より一番お好きなはずです。
我々の世界でもそうですが、業績を伸ばしておられる企業の社長さんたちはそのほとんどが仕事こそが一番の趣味という方が多いですね。

 日本という国をいかに導いていくか・・・とてつもなく大変な大海へ向けた未曽有の航海なわけですが、国民の多くが実務ができる総理大臣であると期待しているようです。
 それは今回の内閣人事に強く反映されてもいますね。
確かに無派閥で総理の座に就いたわけですから、自民党内の様々な派閥の力を借りた以上、ある程度の派閥均衡での自民党役員や大臣登用はやむを得ないと推測します。

 前内閣からの引継ぎで再任者が多く新鮮味がないということは裏返せば、即戦力の実務重視の内閣ということに違いありません。
 行政の縦割りを打破していくことはまさに、企業にあってはコミュニケーションを重要視した経営というに等しいものでもあるでしょう。

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 新型コロナ感染対策にメスを入れ、国会の解散についてとやかく言われもしてはいますが、ここは任期満了まで持たせていただきたく期待しています。
 苦手ではと懸念された外交についてもスピードをもってアメリカのトランプ大統領やオーストラリアのモリソン首相ともさっそく電話会談などで接触するなど順調な滑り出しと感じています。

 また今回デジタル庁を新設されましたが大賛成です。
携帯電話料金の値下げも望むところです。
ふるさと納税も評価に値しますし、コロナ禍であってもGOTOトラベルキャンペーンなどは経済の活性化に多く役立っているものと捉えています。
また河野太郎大臣にも行政改革大臣として大いに期待してよいのではと思われます。
公明党や日本維新の会、あの橋本元大阪府知事からも信頼が厚い様子です。

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 今回の菅総理の就任後の毎日を見ていますと、健康管理のための日々のウォーイングをはじめ休日返上で仕事に没頭され、また全てにおいてスピードを要求されていることが明確です。
 まさに企業経営者と合致する点が多いように感じられてなりません。
誰よりも動く総理、総理自身がスピードをもって働いて国民をけん引していく、そんな姿勢は支持率の高さにも反映されてくるのではないでしょうか・・・。
保守と革新、思想の云々ではなく、懸命に頑張っていくその姿勢を評価しています。

 新総裁に日本の舵取りをしっかりとお任せしたく思います。
菅先輩、どうか健康にはくれぐれも留意されこの日本という国の明日を創造願いたくよろしくお願い申し上げます。
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author: Masahiko Kato
 暑いですね、本当に暑いです。
夏バテしないで元気さを保っておられますか?
食欲はおありですか?
しっかりと睡眠取れていますか?
僕も連日40度近い暑さに閉口しながら生きています。
但し今年になってずっと継続していたウォーキングは少しだけ抑え気味です。

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 お盆を迎えると毎年のように故郷を想います。
僕の故郷は岐阜県は下呂市です。
今年は大雨の影響を受けて大きな災害に見舞われました。
両親ともにこの地に生まれ、育ちもしました。
教員だった父の関係で僕も中学1年まで何度か転校しましたが、今も故郷といえば下呂市ということになります。
 生まれたのは母の実家下呂市内「馬瀬」です。
馬瀬川は水が綺麗で夏には多くの釣り人でにぎわいます。
アユが有名で馬瀬川では鮎釣り(鮎かけ)の全国選手権もあります。
また最近では花火も人気になってきています。
数多くの花火ではありませんが、山々を花火の音がこだまして独特の雰囲気を作り人気の高い花火大会になっています。

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 そして主として僕が育ったのは同じ下呂市内「小坂町」です。
御岳山の飛騨側からの登り口であり町内を流れる「滝」の数が随分と多くあります。
5m以上の滝が何と200か所以上存在します。
この滝巡りには大きく3つのゾーンがありますが簡単に紹介させていただきます。

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「里山ふれあいゾーン」は初心者向きのコースで、概ね里山に近く遊歩道が整備されたコースです。
地図もありガイドがいなくとも自分自身で歩くことが可能で、滝巡りを楽しむことができます。
「奥山挑戦ゾーン」は人里離れた奥山の静けさと溢れる自然を満喫できるコースです。
必ずガイドが必要ですが、道なき道や、急斜面の上り下り、川の中をジャブジャブ進むなど冒険的要素が十分のコースです。
体力や脚力が必要です。
「秘境探検ゾーン」は奥山のさらに奥へと進みます。
もちろんガイドが必要です。
転がり落ちそうな谷底に下ったり、水流に負けないように目の前にそびえる大きな滝をぐるりと巡ったりスリル満点のコースとなっていてエキスパート向きです。

 それぞれがおすすめスポットです。
是非一度足を運んでみてください。
(注意点として先の水害で被害を受けた場所がありますのでお気を付け下さい)

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 他にも世界遺産に登録された白川郷や郡上八幡もぜひ行ってもらいたい観光地です。
今年は残念ながら中止となりましたが郡上踊りは40日近くを町全体で踊りまわり、徹夜踊りで最高潮を迎えます。
♪雨も降らぬに袖絞る♪と歌われた郡上の街は人々の人情が豊かで俳優近藤正臣さんはこの郡上八幡をたいそう気に入られて現在はこの地に住んでおられます。

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 お盆は両親のお墓に手を合わせ(8月は2度目です)現在の幸せに感謝いたしました。
コロナ禍中、じっと耐える夏ではありますが、皆さんどうか元気でいてほしいと願わずにはおられません。

 20日からはまた全国各地への仕事が再開します。
十分コロナ感染や熱中症に留意して自分自身を燃焼してきたく思っています。
まだまだ暑い日が継続いたします。
どうぞ皆さんもご自愛くださいますように・・・。


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author: Masahiko Kato
 今年もすでに5か月が経過しました。早いですね。
特にコロナ感染の関係で自分の体の健康も気になっています。

 年頭に「健康元年」を意識して体に良いことをと、可能な限り毎日の運動を自分に義務化しました。
体重・BMI・体脂肪・血圧・健康年齢を重要5項目として、朝起床した後に計測することも義務化しました。
おかげさまで出張時を除いてほぼ毎日運動を欠かさない状態になってきました。
また5項目もグラフにして目標値に近づく努力を自分なりにしています。

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 6月2日現在、体重は4キロ減少しました。(油断はできませんが・・・)
これは嬉しいことで、年頭の目標値をあと2キロ減少に修正しました。
体脂肪は減らしたいのですが残念ながらあまり変化がありません。(なかなか簡単ではありませんね)
健康年齢は日々の運動の成果か、実年齢よりも7歳若い状態になってきていて、1月からは3歳数値改善されてきました。(これも嬉しいことです)
雨天時などついモチベーションが落ちそうですが、何とか頑張っています。

 さて、健康寿命と平均寿命の相違はご存知でしょうか。
元気に自立して過ごせる期間のことを「健康寿命」と呼びます。
一般に平均寿命と、健康寿命との差は男性で8、84歳、女性で12、35歳あるようです。
日本人の平均寿命はありがたいことにずっと伸び続け最近では男性が81、25歳、女性が87、32歳となってきました。
世界的にも男性は香港・スイスに次いで第3位、女性は香港に次いで第2位という状況です。(2018年調査)
将来、人の世話にならないようにするためには常日頃の運動や食事に留意することが不可欠のようです。

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 ちなみに平均寿命の推移を見てみると・・・
1899~1903年、男性43、97歳、女性44、85歳
1950年 男性58歳 女性61、5歳
2000年 男性77、72歳 女性84、6歳
2018年 男性81、25歳 女性87、32歳というデータがあります。
そして今後の平均余命(何歳まで生きるか)が出ていて、医療の進歩などで死亡率が年々下がってきている関係上、今後はもっと寿命が延びていく現象が起きて85歳で死亡だと短命といわれる時代になっていく、人口2人に1人は100歳以上が可能でまさに人生100年時代の到来ということになってきています。(すごいですね)

 そこに予想されていることが貧困状態の老人が増えていくという厳しい現実です。
社会保障制度の改革が急務となります。
現状のままでは医療費や介護費用の国庫負担が増えるだけではなく、一人当たりの年金受給額も下がりせっかく長生きしても高齢者は貧困に悩むことが出てきてしまいます。

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 コロナ感染はつくづく健康のありがたさを感じさせる機会にもなっています。
企業にとっても健康な会社が永続していくわけで、この時期はあらためて自分の会社の健康度を検証することも大切なような気がしてなりません。
 
 先日も顧問会社において5S運動についての勉強会を実施しました。
整理・整頓・清潔・躾・清掃の5項目ですね。
少しコロナ感染も緩やかになってきましたがまだまだ油断はできません。
この機会に自分の会社の健康度をしっかりと計測して次のステップとしたいものです。

 
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author: Masahiko Kato
 新型コロナ感染で非常事態宣言が続行しています。
ステイホームで国民みんなが外へ出ないよう要請されています。
5月6日が終結予定でしたが、今月末まで延長という形に変更になりました。

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 じっと家にいるということもある種つらいことですがこの際いろんな楽しみ方もあるように思います。
 例えば僕の場合で言うと・・・
1、毎日運動(1時間程度のウォーキング)、6.4キロの散歩道をひたすら歩きます。
おかげさまで雨の日も含めて毎日、日常化してきました。
2、パソコンで観る映画が増えました。
4月中だけでも15本以上、見ていなかった名作もここへきて鑑賞しています。
3、オフィスでのランチは手料理を愉しみます。
初めて料理本を購入しました。
単身赴任時代を思い出しますが、料理は楽しいですよね。
ついつい食べすぎに注意です。

 サプライズもあります。
法政大学時代の友人たちからメールが届き始めました。
主にゼミの仲間たちです。
今までは主たる連絡は電話だったのですが、ここへきて7人の仲間から順番にメールが届いています。
北海道、茨城、長野、埼玉、千葉、神奈川、そして愛知の僕と皆バラバラですが、コロナのおかげで不思議ですね、なんとなくつながり始めました。
内容はというと、現状の生活状況がほとんどですが、こういった心境になるのはやはり、みんな外への動きがなく人との触れ合いを欲している証かもしれませんね。

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 法政大学も随分と変化してきました。
我々の時代ホテルのようだった校舎は、今や高層のビルに変化してきました。
また現在は東京6大学初の女性の田中優子氏が総長となっています。
随分と学生の質も変わりました。
大学も落書きだらけだったのが、格段にきれいになり学部数も15学部と膨らんでいます。
難易度も高くなり早慶上理に続くMARCHと呼ばれています。
受験生の人気も全国でトップクラスです。

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 友人たちのほとんどが変革の時期も迎え始めました。
かつては地元の新聞記者で唯一独身だった人間はとっくにリタイアして家庭菜園を愉しんでいるようです。
市民大学に通って歌舞伎を学ぶもの、また今回のコロナ関連で仕事(旅行関連)がまったくなくなったものもいます。
また養護施設の経営に携わっていて忙しそうな人間もいます。
 そんな中で僕もまた変化を余儀なくしていこうと模索中です。

 最近Skypeやzoomに挑戦し始めました。
今月からWEBを活用をした仕事先とのやりとりも実行していきます。

 こういった社会全体が今までの動きを止めたときこそ変化の時だと考えます。
自分への新しい挑戦も関係してきます。
まだまだ人生を愉しみたいですし、歩みを進めていきたく感じています。
どうかよろしくお願いします。

 
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author: Masahiko Kato
ここへきて全国的なコロナウィルスの拡大で、我々の生活が大きく変化せざるを得ない状況となってきました。
 また世界的にもまさに人類への挑戦といった感じで大きな広がりを見せています。
個人的にはこういった感染をきっかけにして人類の結束を望みたく考えます。
 地球温暖化に代表される環境問題にも人類全体が連帯して向かっていくべきで今回のコロナ感染がその契機にもなってほしいと願いもします。

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 そんな中で自分自身の中でも価値観が大きく変化しようとしています。
外へ外へという仕事の形が、ここへきて内へ内へという形になろうとしています。
今月、17年間恒例だった全国を舞台にした自分の仕事が崩れ去りました。
 コロナウィルスの感染が終焉を迎えればまた今までのような仕事の展開が可能なのでしょうが、今回のコロナウィルスとの戦いはあってほしくないのですが、長期戦になる予感がしてなりません。

 また自分自身を守ることも不可欠になってきました。
以外に身近なところにも感染が迫ってきているように感じられもします。
まさか自分は大丈夫だろう…という発想がここへきて崩れてきています。
現実に僕の手は手洗いのし過ぎで荒れてきてしまっています。
うがい、手洗い、マスク着用は徹底していきたいものです。

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 国の指導もあってテレワークに対して前向きに考えていこうと思っています。
まだまだこれからですが、パソコンにウェブカメラを取り付けてまずは「真似事」から始めました。
テレビでも多くがウエブ展開されるようになってきています。
また多くの企業がテレワークが当たり前化し「働き方改革」がまた違った形で展開されようとしています。

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 日本人はまとまり度の高い民族だと把握しています。
人類未曽有のこの戦いに私たちは勝利しなくてはなりません。
とにかく極力外へ出ないでいましょう。
ストレスもたまるでしょうが乗り越えましょう。
皆さん、頑張りましょう!!

 
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author: Masahiko Kato
 このところ毎日オフィスでじっとデスクワークを続けています。
あんなに日々全国各地へ出かけていたのにまったく違った日常になろうとしています。
逆に自分自身を振り返るのには今回いいチャンスだというそんな気持ちも存在します。
何事もプラス思考が肝心ですね。

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 今年になって意識して始めた毎日の運動も、このところほとんど毎日実行されていて、逆に動かないでいると違和感を感じるまでになってきました。
たった1時間のウォーキングですが、散歩道では毎日多くの方に出会います。
顔なじみになってきて挨拶を交える人も出てきました。
好みのソングを聞きながらマイペースの歩行です。
あらためて体を動かすということは気持ちの良いことだと実感します。
自然に親しみながら自分の中の価値観が少しづつ変化していることを感じてもいます。

 世界を狂わせているウィルスが、どうか少しでも早い時期に収まりを見せてくれるよう願っています。
が、まだまだ動きとしては感染者数が増える傾向で、危険度が高くなってきている状況を案じています。
どうやら人類にとって長い戦いになろうとしているようです。

 東京をはじめ7つの都府県では非常事態宣言が発出されました。
僕の住む愛知県でも県独自の宣言が出て外出しにくい状況です。
朝や外出時のうがい、手洗いの励行、換気の実践も日常化してきました。
 そんな中アシスタントのH君がマスクを持ってきてくれました。
このところ随分と探していましたが見つからず本当に助かりました。(感謝)

 まだまだ感染される方が全国的に多くなる一方ですが、一方ではコロナウィルスから身を守るのではないかという「アビガン」なる特効薬も出てきています。
いろいろとまだ問題点はあるようですが、人はおろかでないはずです。
実用化へと進んでいけばと願っています。

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 僕は信じています。
きっときっと人類はこの苦境を乗り越えていくに違いないものと・・・。
幸いにして各地から助け合いの声も上がってきています。
大変な時期こそ、人はお互いの大切さ、協力し合うことの素晴らしさを知っているはず、そしてこれまで幾多の試練を乗り越えてきました。

 今、僕は真摯に医療事務に携わる多くの人への感謝心を持ちたいと考えます。
毎日大変な中で頑張っておられる皆さんに熱いエールをお送りしたいと思います。
大変でしょうが応援しています。
世の人のために頑張ってください。

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 世界が一つになって明日の地球を考えるとき、人類がこれからも地球上に生き続けるためにもいい試練をもらっていると考える時かもしれません。
 自分なりに愚直に動きながら、じっと耐えながら今の時間の過ぎ去ることを待っていようと思います。
希望を捨てないで・・・。
みんな自分自身に負けないで頑張りましょう!!
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author: Masahiko Kato
 全世界的にコロナウィルスが猛威をふるっています。
過去にも経験したことのない病の人類への挑戦でもあります。

 多くの企業が大きな影響を受け、経済的にもリーマンショック以上のマイナスを生むことが避けられない状況となりました。
 ・・・とはいえただ消極的に時の移り変わりを傍観していることでは企業の危機を迎えてしまいがちでもあります。

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 今我々にできることは何かを検証することが重要な気がいたします。
現場見学会を開いてはならないとか、展示場を占めてしまうことが国からの指示ならばやむを得ないことだと思いますが、そうでないならばなにかしらの手を打っていくことが必要に感じています。

 3月末、かつてのメンバーと展示場内で会って話をしました。
彼の言葉から出てきた言葉は意外でした。
お客様の在宅率が高くなってきている、こういった機会に落ち着いて家の相談をしてもらえる…だったのです。
また契約も順調に取れているというものでした。
…これはひょっとして彼に限ったことかもしれません。
ただ言えることは、どこの企業も同じ条件で経営を考えなくてはならない状況下にあることです。

 展示場に来店されるお客様や見学会に来て下さるありがたいお客様や、工事を進めてくださっている業者の皆さんに感謝の気持ちを込めて地道な行動を進めていかれることをお勧めしたく思います。

 まずはこのさい衛生面の管理の徹底を図りましょう。
業者の皆さんに安心して工事をしていただけるように安全面の充実を図りましょう。
住宅展示場へ来場されるお客様にも感染予防の徹底をしていきましょう。

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 スタッフは今までの感覚を払拭して体調の管理から手洗い、うがい、消毒を強く意識し実行することですね。
また室内の定期的な空気の入れ替えや掃除の徹底をして清潔さを保つことも必須です。
また人が手に触れる部分についてはこまめな消毒が不可欠だと考えます。
 また社員はマスクを着用して接客すること、お客様にも配布するぐらいの覚悟も必要かもしれません。
 普段お客様に提供しているコーヒーやジュース、お茶などは控えた方がよいでしょう。

 混雑が起きると問題視されますから、予約来場型にすることも必要ですね。
企業によっては展示場の接客にロボットを導入しているところもあります。
安全・安心・清潔で丁寧な接客をこの際当たり前化していきたいものです。

 本来住宅業界の接客はおもてなし(ホスピタリティ)が原点であるといって過言でありません。
 ちょっと体の調子がおかしいと感じた場合は接客は自粛することも必要です。
咳やくしゃみ、微熱にはくれぐれも注意したいものです。

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 気持ちの良い接客は住宅営業の基本であるはずです。
清潔でさわやかな営業スタイルも住宅営業の特徴だと考えます。
コロナ騒ぎをプラス思考で考えることは困難かもしれませんが、この経験を何かしらの良き方向性にもっていきたく希望しています。

 マスク越しに「いらっしゃいませ」と笑顔をみせて軽く挨拶をしましょう。
今までにない丁寧な応対をしてみましょう。
あの経験が生きたとコロナが過ぎ去った後感じられるような接客を心掛けてみましょう。
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author: Masahiko Kato
 かつて僕が支店長時代の積水ハウス岡崎支店は社内結婚が多くありました。
今ではほとんどありませんが当時はよく頼まれ仲人をやったものです。

 ご存知でしょうか・・・?
社内結婚の多い会社は良い職場が多いということを・・・。
 確かに当時の岡崎支店は赴任当時地域のシェア第3位でしたが、社員さんたちの頑張りで地域ナンバーワンへと復帰、社内での目標利益達成率では目標の100%をはるかにしのぐ176%の業績を達成して社内でも元気印の筆頭でした。

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 元気な企業にはそれぞれ特徴があるのも事実です。
例えばクレーム・・・
クレームは嬉しいものではないはずですが、クレームを「処理」しようと考える会社は業績はよくありませんね。
逆にクレームにしっかりと「対応」していこうという企業は業績向上につながるはずです。
クレームはお客様からの期待の表れ、クレーマーこそサポーターになる要因を含んでいるものです。

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また例えば会議、会議がその字のごとく会して議しているものかどうか、会議に出席している社員のみんながおのおの発言をしているかどうかが重要です。
えてして議長役の一人独演会になっていないかどうか注意したいところです。
またよくあるパターンとしては会議の終了時間が守られていないこともあります。
人間の緊張の持続時間はせいぜい2時間がいいところ、働き方改革で時間の重要性が今まで以上に問われる中時間厳守と行きたいところです。

 ユニークではありますが僕の周囲の業績の良い会社(顧問会社)のトップの特徴としてせっかちである事、マネが得意なこと、いいと思ったらすぐに実行に移すことなどがあげられます。
 
 社員さんたちを自分のお客様と考えておられる社長さんは業績が良い方が多いですね。

 
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author: Masahiko Kato
 先日11日、戦後初の3冠王となり、監督としても3度の日本一に輝いた野村克也氏が亡くなりました。
 個人的に日本のプロ野球歴代監督の中で一番心惹かれる監督だっただけに寂しい思いでいっぱいです。

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 華やかな同世代の長嶋茂雄氏や王貞治氏が「ひまわり」に例えられることに対して自身を「月見草」に例えておられましたよね。
野村克也さんのプロ野球解説は実に味がありました。
つい「あ、そうなんだ。なるほど・・・」野球の奥の深さを感じさせるものが多かったように思われます。
野村さんの言葉の一つ一つには重みもありました。
それはおそらく幼いころの極貧生活が大きく影響しているに違いないと思われます。

 新聞配達で家計を助け、峰山高校から契約金0円のテスト生で南海入団。
1年目にはシーズンオフに戦力外通告を受ける、だがそのあと何とか頼み込んで契約延長、3年目からレギュラー捕手の座を獲得します。
 65年には戦後初の3冠王、生涯一捕手を貫きロッテ・西武と渡り歩いて45歳で現役を引退しましたが、南海、ヤクルト、阪神、シダックス、楽天で監督として球界に大きな影響力を与え存在感を与えてくれました。

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 解説者時代は配球を画面上で分析する「野村スコープ」で人気を得、データ重視の「ID野球」も有名になりました。
また「野村再生工場」という言葉は我々サラリーマンにも大きな影響力を与えた言葉といってよいと思われます。
 多くの選手が野村監督の指導の下に大きく飛躍していったといって言い過ぎではありませんね。

 現在侍ジャパンの監督を任されている稲葉監督は野村監督が息子克則氏が東京6大学野球で明治大の選手時代に観戦に来てくれという要請で顔を出したところ、たまたま偶然法政大の選手として相手チームの4番バッターでホームランを打ったことで野村監督からヤクルトへと指名されたわけです。
そういう縁がなかったならば稲葉監督はプロ野球とも無縁に終わった可能性が高いわけです。

 「野村引く野球はゼロ、俺から野球をとったら何も残らない」田中将大氏に対して「マー君、神の子、不思議な子」といったボヤキ言葉も伝説になりました。

 僕も個人的にサラリーマンの支店長時代、野球監督としての選手指導の手法を学ばせていただきました。
マネージャー時代には随分と監督業との共通点も感じたものです。

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 本当に多くの野球人からの悲しみの声が届いています。
長嶋、王、張本・・・かつての戦友たちから、福本、堀内、新庄、谷重、古田、小早川、稲葉、高津、矢野、与田、栗山、広瀬、三木・・・多くの球界を代表する野球人や教え子たちからも悲しみの声が絶えません。
また、田原総一郎さんや、萩原欽一さん、細川たかしさん、桂文枝さん、なども新聞紙上で訃報に対してのコメントを綴っておられました。

 野村イズムはこれからもきっと生きていくに違いありません。
野村克也さん、どうぞ安らかにお眠りください。

 
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author: Masahiko Kato
 デザイナー住宅が増えてきているように感じます。
また全体に住宅をつくるという感覚から買うという感覚に変化している感じもします。
そんな中で研修結果から申し上げたいエッセンスがあります。

 実は毎年任される新入社員研修でも重要視していることなのですが雑談のすすめです。
意外に思われるかもしれませんが、世間話や雑談、また住宅業界の常識問題ができていないですね。

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 ひょっとしてこういったことが原因で購入者であるお客様の信頼を裏切っていないか・・・、契約しようとしていたお客様の気持ちを消沈させていないかといささか心配にもなってしまうのです。

 かつて随分とサラリーマン時代は学んだものです。
いろんな知識を身につけることこそが、販売につながっていくものと考えていました。
当時積水ハウスは在来木造と比べて随分と値段的には高いものでした。
また正直なところ見た目がさもプレハブ候で、また当時の商品には自由性が低く販売には苦労が伴いました。
1年目、僕はなんと6棟しか販売していません。
その6棟ともに「このお客さんは建設の気持ちがない」と先輩が見切った名簿でした。
ところが、人間関係を作るところからお客様との折衝を始めて、信頼を頂き契約に至ることができました。(契約までには50回以上の折衝を繰り返しましたが・・・)

 お客様の疑問、心配事、悩みごと、痒い所に手が届く営業でご契約のご褒美を頂いたといって言い過ぎではないように振り帰ります。

 地域のことは随分と調べもしました。(住宅は地域密着産業ですから)
住宅の知識もたくさん学びました。
プランつくりの勉強も懸命にしました。(センスは今一つでしたが・・・)
家相や風水、鬼門なども学びました。
お客様から出てくる質問には答えられるように努力しました。
そして宅地建物取引主任(現在の宅地建物建物士)の資格も初年度に取得しました。

 結果は正直でした。
いろいろと理論武装した僕はお客様からの信頼を頂けるようにまでなったのです。
初年度契約していただいたすべてのお客様から頂いた言葉は皆共通しています。
「私は加藤さんから家を買います」「あなたと契約するのです」
嬉しかったですね。
お客様のご自宅で何度お食事を頂いたことでしょう。
うそのようですが、中にはお客様のお宅に宿泊したこともあります。

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 時代も違います。
すべてをまねしていただこうなんて考えません。
ただ申し上げたいことは、自分の仕事です。
もっとお客様の気持ちになっていろんな知識を自分のものにするよう挑戦したいですね。
信用・信頼をお客様から頂ければ間違いなく仕事における実績も上がっていくに違いありません。

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 まずは雑談から始めましょう。
そしてお客様に関心を持ちましょう。
関心を持つということは愛情を持つということにつながります。
こちらが関心を持てばお客様も好感を持ってくださいます。
好循環の営業パターンが進んでいきます。

 プロとは何か・・・・?
結果を出す人です。
結果を出して本当のプロとなるための近道、まずは雑談(世間話)からスタートしましょう。